叔父叔母が置いていってくれた魔法の箱は、新しいバタバタをもたらした。ただ、これまでのバタバタと大きく違う。
一言で言えば、寂しいバタバタが、嬉しいバタバタに変わったのだ。
詳しい説明は、なし。ただ、嬉しいバタバタが、家族の喜びにつながっていることは確かなのだ。
ホヤちゃんOK。
次はお刺身ですね。 え~と。 ヒラメからいってみますか。なんと言ったって母が大好きで、大皿で出すとあっという間に食べ尽くされてしまい、周りの者が危機感に襲われるような食べっぷりだったんです。
≪ヒラメ御膳≫
下ごしらえの部
・全体を洗ってから、包丁の刃を使ってウロコを落とす
・もう一度洗ったら、頭と内臓を外しヒレに沿って切れ目を入れる
調理の部
五枚おろしにしてみます
・包丁の先を中骨に当てながら縦に切れ込みを入れる
・腹骨に沿って、外側に向かって少しずつ身を剥がしていく
・身と皮の間に包丁の刃を置いて、皮を引く
※包丁は固定。あくまで皮を引きます。
・身の厚さや大きさに合わせて、削ぎ切りにしていきます
ここまでくると、ひと安心。ちょっと一休みです。続いて「煮こごり」と思っていたら、
寝ているうちに妻が仕上げてくれていた。・・・一応、レシピです。
・熱湯を潜らせて、身をほぐして
・水、酒、みりん、醤油で煮て
・あら熱を取って、寒天粉を混ぜて、冷ましたら出来上がったそうだ。
言うことありません。おっしゃる通りだと思います。母と私は、戴くだけ。
・・・今回は二枚目まで。そして、煮こごり付きだ。
ありがとうね。
To be continued!
一言で言えば、寂しいバタバタが、嬉しいバタバタに変わったのだ。
詳しい説明は、なし。ただ、嬉しいバタバタが、家族の喜びにつながっていることは確かなのだ。
ホヤちゃんOK。
次はお刺身ですね。 え~と。 ヒラメからいってみますか。なんと言ったって母が大好きで、大皿で出すとあっという間に食べ尽くされてしまい、周りの者が危機感に襲われるような食べっぷりだったんです。
≪ヒラメ御膳≫
下ごしらえの部
・全体を洗ってから、包丁の刃を使ってウロコを落とす
・もう一度洗ったら、頭と内臓を外しヒレに沿って切れ目を入れる
調理の部
五枚おろしにしてみます
・包丁の先を中骨に当てながら縦に切れ込みを入れる
・腹骨に沿って、外側に向かって少しずつ身を剥がしていく
これで1枚
2枚目が外せました
・身と皮の間に包丁の刃を置いて、皮を引く
※包丁は固定。あくまで皮を引きます。
なんとか皮を引けました
・身の厚さや大きさに合わせて、削ぎ切りにしていきます
半身分です
ここまでくると、ひと安心。ちょっと一休みです。続いて「煮こごり」と思っていたら、
出来てるじゃないの
寝ているうちに妻が仕上げてくれていた。・・・一応、レシピです。
刺身で出たアラを
・熱湯を潜らせて、身をほぐして
・水、酒、みりん、醤油で煮て
・あら熱を取って、寒天粉を混ぜて、冷ましたら出来上がったそうだ。
言うことありません。おっしゃる通りだと思います。母と私は、戴くだけ。
・・・今回は二枚目まで。そして、煮こごり付きだ。
ありがとうね。
To be continued!