アジ釣りをやめた時刻が、午前5時過ぎぐらい。ここから帰路につくのだが、途中には魅力的な山菜の宝庫が沢山控えている。時間的にも、かなり早い。来週の初めにも山菜採りを予定している山があるので、「ちょっと様子見に行って見ようか」ということになってしまった。
「本当に、様子見だけね。」
と、お互い確認し合って、60リットルの大型リュックなんて背負わずに、某河川沿いの斜面を探索することになった。すると、
結構色々と出始めていますよ。これは、戴きましょう。山の神様に一礼をして、初物のイヌドウナその他を戴いて帰ることになった。
それぞれ、一食分ぐらい。自宅で調理を待っていたフキノトウとともに調理することにした。
フキノトウは、ちょっと辛みを増やして、ゴマ油風味にしてみました(基本は4/4の日記参照)。
おひたしは、太さに応じて3~5分茹でてみました。
食するのが楽しみでしかたありません。
山の神様、ありがとうございました。次回も、よろしくお願いいたします。
ここまで辿り着いたところで正午です。眠くてたまりません。しかし、調理は続きます。
To be continued!
「本当に、様子見だけね。」
と、お互い確認し合って、60リットルの大型リュックなんて背負わずに、某河川沿いの斜面を探索することになった。すると、
イヌドウナ(ボウナとかドッホイナ、クワダイと呼ばれている)
モミジガサ(シドケ)
ミヤマイラクサ(アイコ 中央手前です)
結構色々と出始めていますよ。これは、戴きましょう。山の神様に一礼をして、初物のイヌドウナその他を戴いて帰ることになった。
それぞれ、一食分ぐらい。自宅で調理を待っていたフキノトウとともに調理することにした。
フキノトウは、ちょっと辛みを増やして、ゴマ油風味にしてみました(基本は4/4の日記参照)。
南蛮ダレを前回の倍にしたので辛みも倍になるはず
三種のおひたしとともに
おひたしは、太さに応じて3~5分茹でてみました。
食するのが楽しみでしかたありません。
山の神様、ありがとうございました。次回も、よろしくお願いいたします。
ここまで辿り着いたところで正午です。眠くてたまりません。しかし、調理は続きます。
To be continued!