ずっと悩んでいた『テラス屋根の雪囲い』。
コンパネなどを乗せて落雪の衝撃に耐える方向で作業することは決めていたのだが、何分『高所』での作業になるのでどうするか思案していたのだ。
一応の結論が出て、漸く実行。
長男が熱を出して自宅待機の金曜日、庭で黙々と作業…。
結局、ポリカ屋根の上に乗せる『養生材』として選んだのは…
1 層目 発泡スチロール板(30mm 厚)
2 層目 スタイロフォーム(25mm 厚)
これを上からエステル加工された帆布(所謂トラックシート)を被せて抑えつける…というもの。
そこそこの耐久性と緩衝性があり、屋根の上に運ぶのに軽量で、対候性に優れる…という基準で選んだ結果だ。
あまり高いところが得意ではないおいら…作業中の写真はなし。
おいおい、それでも MTBer なのか?…という突っ込みは敢えてスルーする。
で、完成図。
先ず遠景…ビニルハウスに隠れて見えにくいが…。
そんで、2F 窓から…。
シートは屋根のサイズに合わせて特注。
…といっても、ホームセンターで軽トラ用のトラックシートを買うよりも安かったりする。
ま、上出来でしょ。
コンパネなどを乗せて落雪の衝撃に耐える方向で作業することは決めていたのだが、何分『高所』での作業になるのでどうするか思案していたのだ。
一応の結論が出て、漸く実行。
長男が熱を出して自宅待機の金曜日、庭で黙々と作業…。
結局、ポリカ屋根の上に乗せる『養生材』として選んだのは…
1 層目 発泡スチロール板(30mm 厚)
2 層目 スタイロフォーム(25mm 厚)
これを上からエステル加工された帆布(所謂トラックシート)を被せて抑えつける…というもの。
そこそこの耐久性と緩衝性があり、屋根の上に運ぶのに軽量で、対候性に優れる…という基準で選んだ結果だ。
あまり高いところが得意ではないおいら…作業中の写真はなし。
おいおい、それでも MTBer なのか?…という突っ込みは敢えてスルーする。
で、完成図。
先ず遠景…ビニルハウスに隠れて見えにくいが…。
そんで、2F 窓から…。
シートは屋根のサイズに合わせて特注。
…といっても、ホームセンターで軽トラ用のトラックシートを買うよりも安かったりする。
ま、上出来でしょ。