気分を変えて、2 月の MOCO 弄りネタ。
今回の MOCO 弄りはタイトル通り『フォグランプの取付け』。
最近のクルマは各車種それぞれに設計が綿密で、汎用品を『美しく』取付けることは至難の業。
という訳で、今回 MOCO に取付けた部品も汎用品ではなく専用の純正部品。
(B61E0-4A400 フォグランプユニット F22E6-4A401 バンパーフィニッシャー)
で、完成図。
取付け前がこっち。
ま、フォグを使わなければならないほどの悪条件で走る機会なんてほとんどないんだけどね、飾りみたいなもの。
だって、フォグを装着しているクルマって、なんか速そうに見えたり、顔つきが引き締まって見えたり、高級そうに見えたりするじゃない?
要するに、装着しておきたかっただけ…(爆)。
それで、今度は光の色の話。
ほとんど使わないとはいえ、装備した以上はその細部まで気になるのが人情。
そもそもが『飾り』の意識が高いのだから、ドレスアップ効果が高くて当然…。
使用時の色合いは当然気になる。
MOCO のヘッドランプは水色の車体に電球色っていうのが気に入らなくて、白っぽい光色のモノに変えてある。
ヤンキー臭い蒼白爆光ヘッドランプではなく、ほんのり白い 4200K の H4 ハロゲンヘッドランプ。
ヘッドランプとフォグの光色が違うとすればフォグを 2400K 付近の黄色にするという手もあるが、フォグとヘッドライトの間にウィンカーがあってさ、ウイポジ化している MOCO としては、フォグを点灯すれば上から順に『白』『燈』『黄』の三色が点灯することになってしまう訳ね。
カラフル…というか、アホやん。
ということで、ヘッドライトと色温度を合わせることにする。
4200K の F8 ハロゲンバルブを用意して交換。
点けた感じも写真で撮ってみたけれど、分かりにくかったから写真不掲載(笑)。
ちなみに…白化を進める中で、バンパーフィニッシャーを白にしなかった理由はちゃんとある。
その理由は、3 月の MOCO 弄りで明らかになる予定。
乞うご期待(?)…ということにしておく。
今回の MOCO 弄りはタイトル通り『フォグランプの取付け』。
最近のクルマは各車種それぞれに設計が綿密で、汎用品を『美しく』取付けることは至難の業。
という訳で、今回 MOCO に取付けた部品も汎用品ではなく専用の純正部品。
(B61E0-4A400 フォグランプユニット F22E6-4A401 バンパーフィニッシャー)
で、完成図。
取付け前がこっち。
ま、フォグを使わなければならないほどの悪条件で走る機会なんてほとんどないんだけどね、飾りみたいなもの。
だって、フォグを装着しているクルマって、なんか速そうに見えたり、顔つきが引き締まって見えたり、高級そうに見えたりするじゃない?
要するに、装着しておきたかっただけ…(爆)。
それで、今度は光の色の話。
ほとんど使わないとはいえ、装備した以上はその細部まで気になるのが人情。
そもそもが『飾り』の意識が高いのだから、ドレスアップ効果が高くて当然…。
使用時の色合いは当然気になる。
MOCO のヘッドランプは水色の車体に電球色っていうのが気に入らなくて、白っぽい光色のモノに変えてある。
ヤンキー臭い蒼白爆光ヘッドランプではなく、ほんのり白い 4200K の H4 ハロゲンヘッドランプ。
ヘッドランプとフォグの光色が違うとすればフォグを 2400K 付近の黄色にするという手もあるが、フォグとヘッドライトの間にウィンカーがあってさ、ウイポジ化している MOCO としては、フォグを点灯すれば上から順に『白』『燈』『黄』の三色が点灯することになってしまう訳ね。
カラフル…というか、アホやん。
ということで、ヘッドライトと色温度を合わせることにする。
4200K の F8 ハロゲンバルブを用意して交換。
点けた感じも写真で撮ってみたけれど、分かりにくかったから写真不掲載(笑)。
ちなみに…白化を進める中で、バンパーフィニッシャーを白にしなかった理由はちゃんとある。
その理由は、3 月の MOCO 弄りで明らかになる予定。
乞うご期待(?)…ということにしておく。