このブログでも、何回も紹介させていただいた、リニューアルした、【川原町】の
中にある、『住井富次郎商店』さんのことが、岐阜新聞のWEB版に取り上げられて
いましたので、また、紹介します。
夏本番を控え、伝統の『岐阜うちわ』の制作が進む・・・・・・・・・・そんな話
題です。
岐阜うちわは、金華山で切り出した竹と美しい美濃和紙を材料に明治の中ごろ、盛
んに作られていましたが、今では、専業で作っているのは、ここ『住井富次郎商
店』さんだけだそうです。
4代目の住井さんは、竹骨作りから、紙張り、上塗りまで、昔ながらの手技を受け
継いで、塗りうちわ。渋うちわ。水うちわを作っています。
今、夏本番を控え、お店では、絵付けに使う柿渋のすっぱい香りが漂い、夏の風情
を醸かも)し出しているようです。
住井商店のある、【川原町】は、ホテルパークより徒歩3~4分です。
鵜飼観覧船乗り場のある、場所から続きます。
住井商店は、入り口付近、十八楼さんもすぐ前辺りです。
岐阜の伝統工芸にふれてみませんか。
お散歩の途中におススメです。
中にある、『住井富次郎商店』さんのことが、岐阜新聞のWEB版に取り上げられて
いましたので、また、紹介します。
夏本番を控え、伝統の『岐阜うちわ』の制作が進む・・・・・・・・・・そんな話
題です。
岐阜うちわは、金華山で切り出した竹と美しい美濃和紙を材料に明治の中ごろ、盛
んに作られていましたが、今では、専業で作っているのは、ここ『住井富次郎商
店』さんだけだそうです。
4代目の住井さんは、竹骨作りから、紙張り、上塗りまで、昔ながらの手技を受け
継いで、塗りうちわ。渋うちわ。水うちわを作っています。
今、夏本番を控え、お店では、絵付けに使う柿渋のすっぱい香りが漂い、夏の風情
を醸かも)し出しているようです。
住井商店のある、【川原町】は、ホテルパークより徒歩3~4分です。
鵜飼観覧船乗り場のある、場所から続きます。
住井商店は、入り口付近、十八楼さんもすぐ前辺りです。
岐阜の伝統工芸にふれてみませんか。
お散歩の途中におススメです。