「美貌の青い空」の日本語が美しい。英語に変えたら??よくわからない。坂本龍一の癒しのピアノとオブラートのかかったような大貫妙子の声。ちょっと神。坂本龍一の普通のメロディの中に不協和音?が入ってくるのが昔から好きだった。半音下げたりあげたりなんだか普通じゃなくて好きだ。
この曲を聴いてて、死ぬときはベットににバラの花びらを敷き詰めてっていっていた腎不全のおじさんを思い出した。え?この人がそんなこと言うなんて。。本当になくなってしまった。敷き詰めてはなかったがバラの花束がそばに置かれていた。
死ぬときはこの曲を聴きながら死にたいと思ったが。。日曜日の朝、車の中で聞いたラジオでポーランドのグリーク教会の賛美歌?が流れていた。やっぱりこれかもしれないと思った。何かこう単調ながら美しい声の重なり。エンヤみたい。彼女は自分の声を何十にも重ねているらしい。美貌の青い空は私にとって悲しすぎる。死は自然にやってくるもの。この世からあの世に行くこと。あまり感情的にならない美しい声で送り出されたい。娘には話したがここで私が死んだら、灰にしてもらって。海にまいてくれるといい。カナダの銀行に私が死んだら娘が受取人として保険をかけてあるから、それを必要経費にしてほしい。16歳の彼女には実感がなくてきょとっとしていたが、体力も落ちてきてるし階段から落ちて意識失ったし、準備してみた。
無論困難はあっても生きるのはすきだし楽しいし、アンチエイジのクリームを効果があるかないかわからないけど塗ってるし、死にたいわけでは全然ないが、一人でいるとそんな事を考え始める。内観しているなぁ。ここに来てからずーっと。
ちなみにカナダの人も死後灰にする人が多い。それを小さな小瓶にわけ家族は大事にもっている。親はクリスチャンだったが自分は無宗教という人も結構多い。
この曲を聴いてて、死ぬときはベットににバラの花びらを敷き詰めてっていっていた腎不全のおじさんを思い出した。え?この人がそんなこと言うなんて。。本当になくなってしまった。敷き詰めてはなかったがバラの花束がそばに置かれていた。
死ぬときはこの曲を聴きながら死にたいと思ったが。。日曜日の朝、車の中で聞いたラジオでポーランドのグリーク教会の賛美歌?が流れていた。やっぱりこれかもしれないと思った。何かこう単調ながら美しい声の重なり。エンヤみたい。彼女は自分の声を何十にも重ねているらしい。美貌の青い空は私にとって悲しすぎる。死は自然にやってくるもの。この世からあの世に行くこと。あまり感情的にならない美しい声で送り出されたい。娘には話したがここで私が死んだら、灰にしてもらって。海にまいてくれるといい。カナダの銀行に私が死んだら娘が受取人として保険をかけてあるから、それを必要経費にしてほしい。16歳の彼女には実感がなくてきょとっとしていたが、体力も落ちてきてるし階段から落ちて意識失ったし、準備してみた。
無論困難はあっても生きるのはすきだし楽しいし、アンチエイジのクリームを効果があるかないかわからないけど塗ってるし、死にたいわけでは全然ないが、一人でいるとそんな事を考え始める。内観しているなぁ。ここに来てからずーっと。
ちなみにカナダの人も死後灰にする人が多い。それを小さな小瓶にわけ家族は大事にもっている。親はクリスチャンだったが自分は無宗教という人も結構多い。