春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

偶然でも もしかしてということ

2014年03月27日 | 話せば分かる
一時間ほど前の事です
いつものように散歩に出ようとしたのですが
水を飲んでからと思ったのです

それでちゃ太郎に水は良いのかいと聞いたのです
すると自分のカップの処に飛んで行って水を飲んだのです
そんな訳で少しは理解しているのかなと思って居るのですが
話はそれだけでは済まなくて
玄関に行こうとするとあわてて跳んできたので
あわてないでもっと飲んで来いと云ったら
踵を返してまた飲みに行ったのです

偶然というのを真に受けると宜しくないのですが
この程度の事なら
お前は偉いと褒めてやっても刺し使いない思うのです


それとは別に
部屋の隅で午前中にそそうをしたのです
それとこれとは別の事です

耳で得をしている ちゃ太郎のことです

2014年03月27日 | 話せば分かる
ももの姿を見れば即シェルティと分かった様に
ちゃ太郎をみればキャバリアと分かってもらえるのです

もちろんシェルティーの名を知らない人も
キャバリアの名を知らない人もいるのですが
体型を見ればほとんどの人が一度位は
見た事があると思うのです

ところがキャバリアであるちゃ太郎の耳を隠して見てみると
どうにも犬種が分からずにやたら親父顔ばかりが目立つのです
どうもちゃ太郎は耳で得をしている様なのであります

昨日は風呂でごしごしと洗ってやったのですが
耳が結構汚れていて驚いたのです
何故かと云えば
口より先に鼻より先に耳が地面に着く程の福耳ですから
当たり前と云えば当たり前なのです
それで散歩の後ではかならず足と手を拭くように
耳もしっかり拭いていたのです
それにも拘らずという事なのです
足先や手先の毛と違って耳の毛はキャバリアにとっては
トレードマークですから刈り込むこともできず
これからもしっかりケアーしておかなければなりません


それにしても最近は特定犬種に人気が集中しているようです
良い系統も悪い系統もいっしょくたにされて生まれてくる
こう云うのはブリーダーの責任でしょう
犬種特有の欠陥が出ない様にして欲しいと思うのです


ちゃ太郎にもどうか出ませんように