春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

孫が寝ていると云う事 ほっとする訳です

2016年03月14日 | 話せば分かる
こう云う時間は非常に貴重なのです

孫が寝てから1時間20分経ちました
普通ならあと40分は寝ていてくれるはずですが
もぞもぞとし始めました

目を覚ましても目を合わせてはいけません
にこっとして起きてしまうからです
知らんぷりをするともう一度寝てくれるのです


上の孫はあと2時間で保育園から戻ってきます





こんな雨模様でも花粉は飛んでいるのです

2016年03月14日 | 話せば分かる
花粉が飛んでいるかどうか
外に出てみればすぐわかるのです

こんな雨の日でも
油断は禁物で孫を抱いて軒下に出ようものなら
目の回りが痒くなるのです

今はそんな状態で涙で文字がにじむのです
何とも切ないのです

夜中にふと目を覚ますと
目ヤニで目の回りがカサカサになっているのです

朝起きると
喉がひりひりと痛いのです

目頭を抑えるとひりひりと痛いのです
鼻水などは云うに及ばずな訳です





孫のこと やっと入園できた

2016年03月14日 | 話せば分かる
去年の6月に母親が仕事に復帰したのを機会に
下の孫娘はじじとばばとちゃ太郎との
三食昼寝付きの生活に入ったのです

ちゃ太郎は四六時中昼寝の二食生活で
私などと比べたら天国の生活なのですが
それまでの生活からすればストレスがふえて
昼寝から覚めると緊張の連続となったのです

なぜそんな生活を送ることになったかと云えば
孫が保育園に入れなかったからで
毎回申請してもその都度落ちたのです

落ちたと云うのは少し説明をしなければならなくて
優先順位で後になったのです
それでも生れ月が早ければ有利なわけだけれど
生活実態を点数化して評価されるのです
要はもっと切実な人がいたと云う事の様で
場所さえ選ばなければ何処かに入ることはできたのです
けれども小学校までの間の送り迎えを考えて
空きを待つ方を選んだ訳なのです

途中から週3日預かってもらえるようになって
少し楽になって4月からは正式の入園で
ほっとしているのです

上の孫の一家はやっと単身赴任が解けて
4月から一家水入らずの生活に入ります
と云う訳で夕食を一緒に食べる事が少なくなって
寂しくなるのです

いろいろあるなー
と思う訳です