疑ってかかる質だから良いけれど 専門外は話さぬが良い

月一の通院は薬が無くなったのを目安にしているのです

今日はその日で
孫を保育園に送ってから出かけたのです
三日連休明けで混むと予想したけれど
全くその通りで2時間ほど掛かってしまったのです

少しずつ指数が悪くなっていたから
今回もと思っていたら案に反して極端に良くなっていたのです

いつもの様に支払いを済ませ
薬局に向かったのですが
そこで薬剤師が話しかけてきたのです
調子はどうですか
どのくらいの値ですか

こういう質問はムッとするのです
なぜ話さなければいけない
でも話しました
それなら十分です
という返事
それを聞いてどうするんだと
言ってやりたくなります
プライベートなことですから

話は続きます
本を読んでいたら
食事療法で
１６が６に改善した例が載っていたんです

そうですか
ろくに根拠のない話を
患者にするべきではありません
それも薬剤師がです

中孫のこと いつもと違う抱っこ

昨日母親が入院して
末孫がいつ生まれても良い様になって
今日は父親に連れられて中孫がやって来たのです

多分昨日は母親から諭されて
納得したのでしょう
父親が病院に行くのを普通の態度で見送ったのです
わあすごいと褒められて
その時は得意になって
お姉ちゃんになるからというのです

じじばばから見ると
少し可哀そうなくらいなのです
着替えを自分でして
パジャマをたたんで
おむつを替えて
週末とは全然違う行動なのです

ご飯もしっかり食べて
車で通園です

車を降りて
歩き出したら
急に抱っこといいます

あれと思ったものの
まあ良いかと思い直して
抱っこして
玄関まで言ったら
降りるといいます

そこからまたおねえちゃんに戻って
ほんの少し背中に抱き着いたももの
着替えをかごに詰めて
手拭きを掛けて
昼寝用の布団を押し入れに収納して
すべて出来すぎでハイタッチしたのです

もう大丈夫だよ
とアンパンマンのセリフが出そうなくらい
物分かりが良くてホッとしたのです

成長と感じるべきなのですが
寂しくもあるのです