上の孫たちはいやいやで 下孫の場合は違うよです 2018年10月13日 | 話せば分かる 何かというと違うよ 何が違うの 違うよ それで何が違うんだよというと けらけらと嗤い合って それだけですが いやいやされるよりは もっと楽しくなるのです 二歳とちょっとになります
ちゃ太郎はいつも最後に来るのです 2018年10月13日 | 話せば分かる 孫たちがひとしきり騒いで落ち着くと ちゃ太郎はひざ元に来て顔を押しつけます 背中に回って顔を押し付けて 孫たちにはわからない方法で甘えるのです 私にも分からないのですが多分匂いがたっぷりと しみ込んでいるはずです 背中と膝にちゃ太郎の匂いがついて 安心して部屋の隅に伏せるのです 私と孫たち一人一人との秘密もあるのです 上の二人とは各々に決めてあるのですが 下の二人は勝手にわたしが決めたのです 四人とも実は同じことです 抱き上げてぎゅっとすることです
徳永英明を歌う そんな気分でないけれど 2018年10月13日 | 話せば分かる 久しぶりに徳永秀明を聴きました 少しうたったかもしれません なんの脈絡もないけれど 上孫と母親が突然やってきてブーツ買いに行こうというのです ブーツ買ってということです 勿論上孫のです 入院している下孫の姉と母親です だからホッとしてさっそく出かけたのです 入院していることは心配だけど二人で折角来てくれたのに 出かけない訳に行きません そんな余裕ができたということだと思ったのです 徳永英明の歌はいいね 一つ一つのフレーズを孫のことに置き換えて聞いています 少しうたったかも知れません