時間をかけて見た目で勝負だと
意気込んでみても
基本ができていないから
時間をかけても一向に質感が上がらない
縫い糸の蝋が少なくなって
運針の途中で糸を縫ってしまっても
そのままにして
糸目が乱れても平気だし
締めがばらついても平気で
後でしまったと悔やむのです
せっかちなのかも知れません
次に興味が行ってしまうのです
これもそういう結果です
D金具と○金具の質感が違うし
○金具を止める部品を一体にすれば
もっとすっきりと出来た筈なのに
その場の思い付きで作るから
こうなるのです
こう云うところがプロには敵わないのです
形になる前にイメージできない訳です
意気込んでみても
基本ができていないから
時間をかけても一向に質感が上がらない
縫い糸の蝋が少なくなって
運針の途中で糸を縫ってしまっても
そのままにして
糸目が乱れても平気だし
締めがばらついても平気で
後でしまったと悔やむのです
せっかちなのかも知れません
次に興味が行ってしまうのです
これもそういう結果です
D金具と○金具の質感が違うし
○金具を止める部品を一体にすれば
もっとすっきりと出来た筈なのに
その場の思い付きで作るから
こうなるのです
こう云うところがプロには敵わないのです
形になる前にイメージできない訳です
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