栃木県の鹿沼市に生子神社と云うのがあって
境内の土俵で子供の泣き相撲が毎年行われるのです
神楽殿のはやしがにぎやかで
1000人ほどの子供たちが集まるのだそうです
以前どこかのテレビ局が報じていたから
いつか孫が出来たらと思っておったのですが
やっと行くことができたのです
周りを見るとほとんどの子が一歳前後で
上の孫の様に二歳を超えた子は見当たら無くて
それでも案内書には三歳くらいまでとありました
呼び出しが力士に抱かれた子を呼び出して
行事のはっけよいのかけ声で子供を突き上げるのです
子供は怖がって泣き出すという寸法で
ところが笑っちゃう子や
力士にしがみついて泣く子や
自分の孫でなくても皆大騒ぎなのです
それで二人の孫は東西に分かれて対戦したのです
同時に土俵に上がってずいぶんタイミングが良いと思ったら
行事に頼み込んだようで
お陰でよい写真が取れたのですが
孫のメンツもあってここには出しません
何しろ二人とも大泣きでしたから
今度は下の孫がハイハイ競争に出るのだそうで
母親が意気込んでおります
孫はそれまでハイハイの練習です
日常ですが
境内の土俵で子供の泣き相撲が毎年行われるのです
神楽殿のはやしがにぎやかで
1000人ほどの子供たちが集まるのだそうです
以前どこかのテレビ局が報じていたから
いつか孫が出来たらと思っておったのですが
やっと行くことができたのです
周りを見るとほとんどの子が一歳前後で
上の孫の様に二歳を超えた子は見当たら無くて
それでも案内書には三歳くらいまでとありました
呼び出しが力士に抱かれた子を呼び出して
行事のはっけよいのかけ声で子供を突き上げるのです
子供は怖がって泣き出すという寸法で
ところが笑っちゃう子や
力士にしがみついて泣く子や
自分の孫でなくても皆大騒ぎなのです
それで二人の孫は東西に分かれて対戦したのです
同時に土俵に上がってずいぶんタイミングが良いと思ったら
行事に頼み込んだようで
お陰でよい写真が取れたのですが
孫のメンツもあってここには出しません
何しろ二人とも大泣きでしたから
今度は下の孫がハイハイ競争に出るのだそうで
母親が意気込んでおります
孫はそれまでハイハイの練習です
日常ですが
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