春夏秋冬 思いのままに

春夏秋冬東西南北右往左往の過去現在、そしておそらく未来も

今日は子供の日だからと言うこと

2013年05月05日 | 祭りだわっしょい
今日は子供の日だから
来月来る孫のために部屋の模様替えをするように
連れ合いに言われております
食事が終わったらひと働きしなければなりません
先週そう言われましたので今日はいつもより早く起きて
散歩も終わり待機しておりますが連れ合いはまだ起きてまいりません
従って食事も未だでコーヒーとクッキーを食らってしまいました
食事は旨くない筈です

このところ出歩く機会が多く多少の疲れが有って
歯の具合が悪いのです
少し浮くような感じがして
こう云う時は動きたくないのですが
止むを得ません

頑張らなくてはと思います
何しろまだ出てこない孫のための仕事ですから
初めから逆らっていたらやはりまずいと思うのです
良い爺になりたいと思うからです

女の子です
もう判っているのです


弘前のさくら テレビでやってた

2013年05月05日 | 話せば分かる
あそこ渡った橋だと思ったり
一度行ったところの石ころまでとは言えないが
結構いろんなことを覚えているものなのです
覚えようとしなくても記憶に残っているのです

そんな訳でテレビで放送していた
なにげない場面の人には興味のない場面が
何とも懐かしいということになるのです
誰にでもそんなことは有ると思うのです

ホテルから弘前城に歩いていくと
革で物つくりをしている店があるのに気付いて
それで帰りに寄ろうとしたのです

特技は道に迷うことだから
その時もそつなく迷って苦労したのです
その事はいずれ記録することにして
物作り屋さんのことですが
年配の方と雰囲気のある女性が作業をしておりました

何処かのデパートにも出しているのでしょうが
色合いが良かったのです


 
それでテレビのことですが
さくらは3分から4分と言ったところ
まだまだでありました
やはり地元の方だけが楽しむ
それが地元のさくらなのでしょう


思い付きで飲もうか飲まないか考えつつ
茶碗に酒をついで見たいじゃないですか
十六夜のさくらを

そうなると関東以北は無理か
良い所に住んだものだ



職人技というものはということ 

2013年05月04日 | 話さなければ分からない
角館の武家屋敷の隣の筋を歩いていると
樺細工の工房があったのです
そこで暫く話をして
職人は時間幾らの世界と言うので
不思議な気がしたのです
県の名工と言われる方でした

昨日は益子で茶碗やら飯椀やらを観たのです
誰だれがつくった作品と名前と作品が対なのです

今や樺細工は日用品から外れ
飯椀や茶碗は日用品なのにです


行き方だと思ったのです





飯椀を一個 それからSL

2013年05月04日 | 祭りだわっしょい
予定通りに迎があってほぼ6時間を
現地で過ごしました

茂木の道の駅で真岡鉄道のSLと遭遇
ちょうど道の駅の裏側が線路に成っていて
時間が合ったのです

SLの運転手も乗客も単に見に来た人たちも
従って私も私の家族も
皆が手を振って一瞬盛り上がったのです
まさに一瞬10秒程でしょうか
その後皆にこにこして帰ったのです
何と言うのでしょうか
知らぬ同士でも顔を見合わせてしまうものです


単なる記録写真です





今日は益子の陶器市 まだ行っていませんこれからです

2013年05月03日 | 話せば分かる
8時半に上の子が迎えに来ることになっております

昼飯はこちらの持ちです
上の子が来ても
下の子が来ても
昼飯はこちら持ちです
夕飯もです

何処かに出かけることよりも
飯を食らったり
酒を飲んだりの方が
楽しいのですが楽しみの前には
一苦労が待っているのです

出掛けるのが嫌いな訳ではありません
歩調を合わせるのが苦手なのです
いつも何処へ行ったかと
きょろきょろとしなければなりません
それがいやなのです

迷子というのは
道に迷うだけではありません
人とはぐれることも迷子の範疇です
それでも携帯が有るから助かります

まだ少し時間があります




革細工の材料を購入 これで暫く楽しめる

2013年05月02日 | ものを思うこと
レジに行って支払いをする際に
連休中何か作るんですか

はい

そのバッグも自作ですか

はい

製品に見えますね

ありがとうございます



でもね
気に入ったものじゃなくて
だから褒め言葉が素直に聞こえなくて
初めのころの作品ですと要らぬことを話してしまった
嫌な奴と思ったことだろう
今度会ったら少しましな話をしなくてはと思うのです