■ある日の晩ごはん 2023.11.16
『きょうの料理』8月号 高山なおみ さん「夏のごはん」からの一品。
「ガパオ」です。
いつものガパオは味にパンチをきかせますが、
今回はカレーと合いがけにするので、素材の味を生かした穏やかな味つけに。
高山なおみさんのの「干しなすと豚ロース肉の黒酢炒め」と「ピーマンばっかの焼きそば」が意外に美味しかった。
そこで、3回目も作ることにしました。
「ガパオ」です。
「カレーと合いがけにするので、穏やかな味つけに」とありますが、なるほど、穏やかです。
オイスターソースとしょうゆを加えて味を強めに調整しました。
バジルの代わりに「青じそ」で代用しましたが、素敵に美味しいガパオがいただけました。
きょうの料理 2023年8月号
ガパオ : 高山なおみ
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
合いびき肉 150g
たまねぎ 1と1/2コ(130g)
パプリカ(赤) 1/4コ(50g)
ミニトマト 5~6コ
バジル* 2枚
にんにく(みじん切り) 1かけ分
=A=
酒 大さじ1
オイスターソース 大さじ1/2
ナムプラー・きび糖 各小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
一昧とうがらし 適量
米油**・黒こしょう(粗びき)
*なければ青じそ適量でもよい。
**好みの植物油でよい。
----------------------------------------------------------
作り方
1.たまねぎは粗みじん切りにする。
パプリカはヘタと種を除いて縦に1cm幅に切り、さらに5mm幅の斜め切りにする(POINT1)。
ミニトマトは四つ割りにする。
バジルは葉を摘み、1cm幅のザク切りにする。
Aは混ぜ合わせる。
2.フライパンに米油大さじ1、にんにくを入れ、中火で炒める。
香りがたったら強火にし、たまねぎを加えて炒める。
たまねぎが透き通り、軽くしんなりとしてきたらひき肉を加えて炒める。
ほぐれてきたらパプリカを加え(POINT2)、少し火を弱めて炒め合わせる。
3.パプリカに火が通ったらAを加え、なじむまで炒める。
ミニトマトとバジルを加えて軽く炒め、黒こしょう適量をふる。
POINT1
たまねぎは食感を残すために粗めに切る。
パプリカはひし形に切ると、火が通りやすい。
POINT2
ひき肉は火が通りすぎるとパサパサになるので、赤いところが少し残るくらいでパプリカを加えるとよい。
『きょうの料理』8月号 高山なおみ さん「夏のごはん」からの一品。
「ガパオ」です。
いつものガパオは味にパンチをきかせますが、
今回はカレーと合いがけにするので、素材の味を生かした穏やかな味つけに。
高山なおみさんのの「干しなすと豚ロース肉の黒酢炒め」と「ピーマンばっかの焼きそば」が意外に美味しかった。
そこで、3回目も作ることにしました。
「ガパオ」です。
「カレーと合いがけにするので、穏やかな味つけに」とありますが、なるほど、穏やかです。
オイスターソースとしょうゆを加えて味を強めに調整しました。
バジルの代わりに「青じそ」で代用しましたが、素敵に美味しいガパオがいただけました。
きょうの料理 2023年8月号
ガパオ : 高山なおみ
材料(2人分)
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合いびき肉 150g
たまねぎ 1と1/2コ(130g)
パプリカ(赤) 1/4コ(50g)
ミニトマト 5~6コ
バジル* 2枚
にんにく(みじん切り) 1かけ分
=A=
酒 大さじ1
オイスターソース 大さじ1/2
ナムプラー・きび糖 各小さじ1
しょうゆ 小さじ1/2
一昧とうがらし 適量
米油**・黒こしょう(粗びき)
*なければ青じそ適量でもよい。
**好みの植物油でよい。
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作り方
1.たまねぎは粗みじん切りにする。
パプリカはヘタと種を除いて縦に1cm幅に切り、さらに5mm幅の斜め切りにする(POINT1)。
ミニトマトは四つ割りにする。
バジルは葉を摘み、1cm幅のザク切りにする。
Aは混ぜ合わせる。
2.フライパンに米油大さじ1、にんにくを入れ、中火で炒める。
香りがたったら強火にし、たまねぎを加えて炒める。
たまねぎが透き通り、軽くしんなりとしてきたらひき肉を加えて炒める。
ほぐれてきたらパプリカを加え(POINT2)、少し火を弱めて炒め合わせる。
3.パプリカに火が通ったらAを加え、なじむまで炒める。
ミニトマトとバジルを加えて軽く炒め、黒こしょう適量をふる。
POINT1
たまねぎは食感を残すために粗めに切る。
パプリカはひし形に切ると、火が通りやすい。
POINT2
ひき肉は火が通りすぎるとパサパサになるので、赤いところが少し残るくらいでパプリカを加えるとよい。
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