■ワタナベマキのいたわり食堂 2023.8.10
ゴーヤーが、旬です。
『きょうの料理』7月号の ワタナベマキ さんのいたわり食堂「ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め」を、作ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/40/007ca60bf410b2796f4c34657f8ff30d.jpg)
豚ひき肉のうまみに、ゴーヤーの苦みが爽やかな炒め物を。
ご飯がすすむ甘辛味で、おかわり必至です!
ゴーヤーの苦みが爽やかな夏の朝を思わせる味です。
もう少しゴーヤーの瑞々しい鮮やかさがだせると、更に、食欲をそそるのですが。
きょうの料理 2023年7月号
ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め : ワタナベマキ
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
ゴーヤー 1本(250~280g)
豚ひき肉 200g
にんにく(みじん切り) 1かけ分
赤とうがらし(小口切り) 1/2本分
=A=
酒・みりん 各大さじ1
白ごま 適宜
ごま油・塩・しょうゆ
----------------------------------------------------------
作り方
1.ゴーヤーは縦半分に切ってワタを除き、2cm角に切る。
水に5分間さらし、ざるに上げて水けをしっかりと拭く。
ゴーヤーは水にさらすと、苦みが抜けて食ぺやすくなる。
2.2フライパンにごま油小さじ2、にんにくを入れ。
中火にかける。
香りがたったら、ひき肉、赤とうがらし、塩少々を加えて炒め合わせる。
ひき肉に半分くらい火が通ったら1のゴーヤーを加え、脂をなじませるように炒める。
ひき肉に完全に火が通る前にゴーヤーを加えると、ゴーヤーとひき肉の脂のなじみがよくなる。
3.ゴーヤーが脂を吸って透き通ってきたらAを加えてひと煮立ちさせる。
しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4加え、汁けがなくなるまで炒める。
器に盛り、好みで白ごまをふる。
ゴーヤーが、旬です。
『きょうの料理』7月号の ワタナベマキ さんのいたわり食堂「ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め」を、作ってみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/40/007ca60bf410b2796f4c34657f8ff30d.jpg)
豚ひき肉のうまみに、ゴーヤーの苦みが爽やかな炒め物を。
ご飯がすすむ甘辛味で、おかわり必至です!
ゴーヤーの苦みが爽やかな夏の朝を思わせる味です。
もう少しゴーヤーの瑞々しい鮮やかさがだせると、更に、食欲をそそるのですが。
きょうの料理 2023年7月号
ゴーヤーと豚ひきの甘辛炒め : ワタナベマキ
材料(2人分)
----------------------------------------------------------
ゴーヤー 1本(250~280g)
豚ひき肉 200g
にんにく(みじん切り) 1かけ分
赤とうがらし(小口切り) 1/2本分
=A=
酒・みりん 各大さじ1
白ごま 適宜
ごま油・塩・しょうゆ
----------------------------------------------------------
作り方
1.ゴーヤーは縦半分に切ってワタを除き、2cm角に切る。
水に5分間さらし、ざるに上げて水けをしっかりと拭く。
ゴーヤーは水にさらすと、苦みが抜けて食ぺやすくなる。
2.2フライパンにごま油小さじ2、にんにくを入れ。
中火にかける。
香りがたったら、ひき肉、赤とうがらし、塩少々を加えて炒め合わせる。
ひき肉に半分くらい火が通ったら1のゴーヤーを加え、脂をなじませるように炒める。
ひき肉に完全に火が通る前にゴーヤーを加えると、ゴーヤーとひき肉の脂のなじみがよくなる。
3.ゴーヤーが脂を吸って透き通ってきたらAを加えてひと煮立ちさせる。
しょうゆ大さじ1、塩小さじ1/4加え、汁けがなくなるまで炒める。
器に盛り、好みで白ごまをふる。