今度は鮭。

今日もまたケンタッキーに行きました。

今度は鶏ではなく、鮭サンドセットを食べました。

鶏チキンを売る店なのに、鮭サンド？と思いながら食べたんですが、結構美味でした。

写真に写っているのはクリスピー。サクサクしてて美味しかったです。

ゴースト 天国からのささやき シーズン２ ep13(ネタバレ)

メリンダが友人・ホリーをディナーに招待していた時、男の霊が彼女の前に現れる。

その男は、別々の名と人格を名乗っていた。

最初多重人格者かな？と思ってたんですが、前世の記憶が残っている霊なんですね。その霊自身が色々と問題を抱えていた。

ホリーは妊娠中なんですが、その霊が彼女の子どもとして生まれ変わるが、その霊はその子の誕生を阻止していることをメリンダは知る。

なんか怖くて複雑・・幾度も生まれ変わってきた所為か、もうこれ以上生きたくない、と言って消えた霊。結局ホリーは元気な女児を出産するんですが、霊はまだいた。

霊のことも気になるけど、デボラとティムの恋の行方が気になる。

デボラの夫は３年前に強盗に殺されてしまい、デボラはいつも夫のことを想っていて、夫を忘れてしまうんじゃないかと恐れている。

ティムとデボラが初めて顔を合わせた時に、「２人うまくいくんじゃない？」と思っているんですが・・。

話をあの霊のことに戻しますが、彼がまだこの世にとどまっている理由がわかり、少し驚いています。

わたしは輪廻転生を信じてますが、何度も愛する人と死に別れ、それが繰り返されるっていうのはつらいかもしれません。

１２話のラストでジムの死が少し仄めかされていますが、今回はちょっと気になる展開ですね。

結局霊は成仏したけど、これからどうなるのか・・気になるわぁ～。

輸血拒否？

即日審判で父母の親権停止 家裁、息子への治療拒否で(共同通信) - goo ニュース

信仰上の理由っていうのは一体何なんだ？

子どもの命よりも信仰の方が大事なのかね、この親は。

それにしても、この親に対して親権を一時停止にした児相と病院、そして家裁が素晴らしい連係プレーをしてくれましたね。グッジョブです。

それにしても、こういう親がいるんだな。

いつからこんな世になったのか・・？

炊き出しに路上生活者が長い列　苦情で中止、苦渋の決断(朝日新聞) - goo ニュース

「道が狭くて通りにくい」、「子供が怖がる」・・そんな苦情をする住民たちの気持もわかりますが、彼らは雨風凌げる家があり、衣食住不自由することなく暮らせるお金があり、路上で生活するなんてことは多分露にも思っていないでしょうね。

しかしこの不況の中、いつ会社が倒産し、一家が路頭に迷うことになり、炊き出しの列に並ぶことになるかもしれないというのに、冷淡に彼らを切り捨てるとは・・いつからこんな世になったのでしょうね。

「困ったときはお互い様」と、互いに助け合っていた日本人の心は何処へ消えてしまったんでしょうか。悲しいですね。

ゴースト 天国からのささやき シーズン２ ep12(ネタバレ)

１２話で登場するのは、昏睡状態に陥った青年。

彼は難病を持ち、あることで昏睡状態になったのですが、彼の延命を続けるか否かについて、彼の両親と彼の妻が揉め、その争いは泥沼状態に。

こういった問題っていうのは複雑で、もし自分の家族が明日昏睡状態になったら延命措置を続けるか、それともやめるかという決断は、すぐには下せませんよね。

結局彼は成仏したんですが、ジムの体に書かれたラテン語の意味は、「愛する者の死」。

伏線が出てきたような・・っていうか、興味本位にこのドラマをyoutubeで検索したら、シーズン４でジムが・・

ジムにあの文字を書いたのはだれなのかわかりませんが、嫌な霊の仕業でしょうね、きっと。

今回のお話は、結構考えさせられるものでした。