これからの更新予定について。

「恋は突然に」、約1年ぶりに更新しました。

まぁ、主人公カップルがこれからどうなるのか、既にラストシーンの構想が浮かんでいるので、それまで自分のペースで走り続けるだけです。

ドラマ化っすか。

さっきネットで湊かなえさんのことをググっていたら、彼女の作品「夜行観覧車」がドラマ化するそうで。

何度か原作本を読み返してみたけれど、後味の悪いラストだったなぁ。

ドラマ化するにあたって、あの高級住宅地・ひばりが丘婦人会のリーダー役が夏木マリさん。

どんな演技を見せてくれるのか、楽しみ。

ドラマも後味の悪いラストなんだろうなぁ。

主人公の主婦の夫が、事なかれ主義でムカついたな。

滅茶苦茶になった家の中を片付けながら、「家族の再生」を語る姿には吐き気がしたおぼえが。

「隣の芝生は青い」と良く言いますが、一見幸せそうにみえても、色々と複雑な事情を抱えていたりするもんなんだよね。

人と比べてもキリがないんだろうなぁ。

イラッとする。

「幸せの時間」登場人物すべてが。

なんつーか、ヒロインの智子を含め、夫とその姑にもイラっとくる。

姑は食べ方も言葉遣いも下品だし、嫌味たらたら。姑ってこういう生き物なん？って思うくらい。

独身だけど、こういうリアリティーなホームドラマを観ていると、結婚するのが怖い。

まぁ、うちの両親は仲むつまじいし、別居していたので嫁姑戦争もなく、平和です。

姑と嫁っていうのは、同性であるから相容れないんだろうなぁ。

ま、智子の姑・滋子は嫌だな。

マトモなのは、良介と香織くらいか。

子どもって、客観的に両親の関係を見ているものなんですねぇ。

「子どもだから」って侮っては駄目なんですよねぇ。

大阪へ行ってきました その２

翌日、宿泊先のホテルショップで、帝国ホテル限定のスヌーピーがおいてあったので、思わず撮ってしまいました。








どれも非売品なんだとか、残念です。

大阪へ行ってきました その１

12月1日～2日まで、両親と大阪に行ってきました。

両親の結婚30周年を祝う為、帝国ホテルで宿泊し、ホテルからのシャトルバスでJR大阪駅へ。

イタリアンレストラン「ポン・デ・ヴェッキオ」でディナーを楽しみました。



三種の前菜がディナーセットについておりました。
マッシュルームのガーリック和えは美味しかったです。



パスタも美味しかったです。
カニと茄子のトマトベースパスタでしたが、あんまりしつこくはありませんでした。



本日の肉料理である、和牛のグリルです。
カットステーキで、肉のうまみが口の中でとろけました。



デザートのアイスクリームです。
ピスタチオ（上）、キャラメル(左）、バニラの蜂蜜がけ（右）でした。
バニラの蜂蜜がけが一番美味しかったです。



夕食を終えてルクアから時空の広場へと向かうと、丁度クリスマスイルミネーションが流れていました。