窓から逃げた100歳老人

スウェーデン発、ドタバタコメディー小説。

波乱万丈な半生を送った100歳のアランは、老人ホームから脱走し、ギャングから大金を奪って逃走する。

彼の話は嘘なのか、それとも真実なのかはわからないが、アランが強運の持ち主であることは確かだ。

プロローグでアランが老人ホームから脱走するシーンで始まり、エピローグはバリ島で優雅な生活を送るアランの姿が描かれて物語は終わる。

アランは残りの人生を、これからも大いに楽しんでいくことだろう。

外食。

昨日久しぶりにイオンのフードコートで昼食を取った。

外食は高いので、殆どしていなかった。

手元に電子マネーがあったので調子に乗り、ドーナツまで食べてしまった。

その所為で体重が少し増えてしまった。

自分へのご褒美。

今日、仕事の帰りに自転車でイオンに行き、髪を切った。

自分へのご褒美として、ドーナツを久しぶりに食べた。

糖分を少し取りすぎてしまったかなと、後悔しながらも、ミスタードーナツのドーナツは美味しいと思った。

久しぶりにイオンのフードコートでランチ。

イオン内の美容院で髪をカットした後、イオンのフードコートでランチを食べた。

9月の平日とあってか、フードコート内は閑散としていた。

ワンオペ。

今日は上司は会議に出席し、上司が休みの日に出勤し、いつも仕事を一緒にしているパートさんも休みで、わたし一人だった。

朝の7時半から正午まで、品出しや調理、商品の補充などをして目が回るほど忙しかった。

ゴミを捨てて帰ろうとしたとき、上司から商品の発注を頼まれ、初めて触れる機械片手に少し悪戦苦闘しながら発注を終えた。

一人で限られた時間の中で仕事をするのは、難しいし忙しい。

仕事のスピードを早める為に、自分で工夫しなければと思った一日だった。