古民家の玄関のライトを、白色光から電球色に塗り替えました。
和風ペンダントの引っ掛けシーリングを外し、内側のLEDカバーに、筆で塗りました。
おおっ!思ったよりいい感じの電球色です。
300円位の塗料で、電球色に変更完了です。
前から玄関にぶら下がっていた、和風ペンダントライトですが、真っ白な白色LEDの灯りのため、先日取り付けた、スポットライトの電球色と全く合いません。
しかも、一体型LED仕様のため、電球を電球色に交換できない状況です。
しかし、ここで諦める訳にはいかないので、タミヤのクリアオレンジを塗ってみることにしました。
プラモデルの車の、ウインカー部分の塗装に使ったりする、光を透過するオレンジ色の塗料です。
和風ペンダントの引っ掛けシーリングを外し、内側のLEDカバーに、筆で塗りました。
けっこう塗りむらが目立ちますが、気にせず塗り進めます。 スプレータイプの塗料もあるので、そちらにすれば良かったのかもしれません。
塗料が乾燥したので、元通りに取り付けて、点灯です。
おおっ!思ったよりいい感じの電球色です。
キャンプの時の焚き火位の感じです。
300円位の塗料で、電球色に変更完了です。
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