永久運動ならぬ「栄休運動」

　この前、寝ているときに思いついたのだが、それは何も新しい発見でも何でもないんだが、ただ、言葉の響きがマッチして広まるような気がして書いておくんだが、読んでも面白くないかもしれません。

　ということで、「栄休運動」って何だ！？ていうことだが、毎日の健康を維持・発展していくには、①「栄養」②「休養」③「運動」がとても大切だという、ただそれだけのこと。

　なーんだと言われると思うが、これが、なかなか実行するとなると手強い。

　「永久に生きてやる」！！って真剣に考えたなら、この「栄休運動」を毎日唱えて実行すべし。

　特に、休養の部分は大事。運動は休養して元気になってからしないと、逆効果。

　「逆効果」で思い出したけど、今日のNHK「ためしてガッテン」でやっていたが、「手を洗うのなら石けんで泡立てて、２０秒以上洗わないと、洗わないより悪くなるらしい。」

　とか、腐っているような臭いのする物の方が、食中毒に関しては安全だとか。

　解説するのが面倒なので、NHKのHPでも見て下さい。

　それにしても大腸菌はトイレットペーパー３０枚をつきぬける力があるのには驚いたなあ、もう。！