愛はかげろうのように/シャーリーン(歌詞付)
この曲は1976年の曲であるものの、メロディーがとてもきれいで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
私も何回か聞いたことがありますが、タイトルも歌手も知らずにいました。
でも、youtubeでは歌詞の内容まで載せてくれてあります。
必ず、youtube経由でご覧ください。特に大画面にして。
さて、なぜ、この曲を取り上げるかというと、昨日の映画「ユダ」に関連したことになるのですが、何度もパラダイスを経験した女性がどうしても、「自分」というものがわからなくなり、別れてしまうというこのストーリー性に注目したからです。
「自由」を求めて、いつも彷徨う。
というと、非常にかっこいいのですが、
「自由」は逆に言えば、「孤独」です。
その「孤独」を楽しんでいるのなら大いに結構です。
でも、そうでないとしたら、何が良くないのでしょう?
I've never been to me.
たぶん、他人にかっこよく見られたい。とか、自慢したいとかばかり考えて、
自分自身楽しめてないのでは?って思います。
この曲は1976年の曲であるものの、メロディーがとてもきれいで一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
私も何回か聞いたことがありますが、タイトルも歌手も知らずにいました。
でも、youtubeでは歌詞の内容まで載せてくれてあります。
必ず、youtube経由でご覧ください。特に大画面にして。
さて、なぜ、この曲を取り上げるかというと、昨日の映画「ユダ」に関連したことになるのですが、何度もパラダイスを経験した女性がどうしても、「自分」というものがわからなくなり、別れてしまうというこのストーリー性に注目したからです。
「自由」を求めて、いつも彷徨う。
というと、非常にかっこいいのですが、
「自由」は逆に言えば、「孤独」です。
その「孤独」を楽しんでいるのなら大いに結構です。
でも、そうでないとしたら、何が良くないのでしょう?
I've never been to me.
たぶん、他人にかっこよく見られたい。とか、自慢したいとかばかり考えて、
自分自身楽しめてないのでは?って思います。