今日の、夜のニュースで東京都心の代々木公園で、蚊に刺された男女2名が「デング熱」に感染したため、代々木公園を消毒していたというニュースを見て、風呂へはいって、出たら次のようなせりふが浮かんできたので、書き留めておくことにします。
なお、誰か、漫才で使う場合は事前に相談してください。著作権はブログ作者にあります。
T:今日、代々木公園で、ダンスをしていた人が蚊にさされて、デング熱に感染したんだって。
B:いやーそれにしてもデング熱はこわいな。
T:デング熱のこと知ってるんか!
B:もちろん、知ってるわ。デング熱っていうのは、蚊にさされると、鼻が熱をもって、どんどん大きく膨らんで、テングみたいになるやつや。
T:違う、違う!テングやない。
B:テングと違うんか?あ、そうそう、思い出したわ。
デング熱っていうんは、蚊にさされると、デンブすなわち、おしりが熱をもってはれてきて、最後はパンツまで焦げ落ちるらしい。恥ずかし!(と前を隠す)
T:アホ!こっちが恥ずかしいわ!
B:そういう、君はデング熱のこと知ってるんか!!
T:知らいでか!デング熱っていうんはな、グデングデンに酔っ払った人が蚊に刺されると、
デンとベンチに腰を下ろして、グーグー寝てしまうので、デング熱って言うんや!
B:そんなん、ただの酔っ払いやないか!こっちがもっと恥ずかしいわ!ほな、さいなら!