今日、車でFMラジオを聞いていたら、楽しい寓話を話していた。(ただし、次の内容はそのとおりのものではなく、自分なりの記憶の部分である。)
仮に偉大な博士をワトソン博士に、その弟子で全く発明したことのない人をジョン君とすると、
ジョン:ワトソン先生、僕は、色々と発明品を考えようとしましたが、そのどれもが、これを開発しても役に立つとは思えず、また、既に発明してあるようで自信なく、先生に発表できるものはありません。
ワトソン:ハッ、ハッ、ハッ。そんなことで悩んでいたのかね。つまらないものでもいいから、まず、思いついたものを提案することから始めるんだ。
ジョン:わかりました。考えてみます。
そして、ジョンは博士に「竹輪の望遠鏡」を提案する。
ジョン:これは望遠鏡に使えて、使った後に食べることもできます。
ワトソン:それはそうだが、使ってなくなってしまうのは良くないな。でも、味はおいしかったよ。
ジョンは、失敗したが、何か手応えを感じた。 というような、話しであった。
何が、印象に残ったかというと、みんな、100点をとろうとして、失敗を恐れているのではないか!ということである。
ジョン君のように、できるところから、まず、「第一歩」を踏みだそう!!
仮に偉大な博士をワトソン博士に、その弟子で全く発明したことのない人をジョン君とすると、
ジョン:ワトソン先生、僕は、色々と発明品を考えようとしましたが、そのどれもが、これを開発しても役に立つとは思えず、また、既に発明してあるようで自信なく、先生に発表できるものはありません。
ワトソン:ハッ、ハッ、ハッ。そんなことで悩んでいたのかね。つまらないものでもいいから、まず、思いついたものを提案することから始めるんだ。
ジョン:わかりました。考えてみます。
そして、ジョンは博士に「竹輪の望遠鏡」を提案する。
ジョン:これは望遠鏡に使えて、使った後に食べることもできます。
ワトソン:それはそうだが、使ってなくなってしまうのは良くないな。でも、味はおいしかったよ。
ジョンは、失敗したが、何か手応えを感じた。 というような、話しであった。
何が、印象に残ったかというと、みんな、100点をとろうとして、失敗を恐れているのではないか!ということである。
ジョン君のように、できるところから、まず、「第一歩」を踏みだそう!!