伏見稲荷大社へ初詣
昨日(元旦)、家族5人で伏見稲荷へJRに乗って初詣に行きました。
JR稲荷駅を降りてからの参道より後はこのフォトアルバムをご覧下さい。
大変な賑わいで、拝殿の前までの所では牛歩でしか進むことが出来ませんでした。
賽銭はいつもより少し多めに入れました。
それから、千本鳥居をくぐり奥へ行き、そこでおみくじを引きました。
ここのおみくじは木のケースに入ったおみくじをガラガラして引き、
その番号を受付の人に告げておみくじをもらう形です。(1回200円)
結果は「末大吉」でした。
「末大吉」については、下の※を見てください。
そこから先はかなりの時間がかかるので、山へ行くのはあきらめました。
別の機会に行きたいと思います。
その後、昼食は土産物屋の近くで済ませました。
※「末大吉」について
「末大吉」の内容については、かなり良いことが書かれています。
しかし、「末」という言葉が気になったので、スマホで検索すると、
私と同じおみくじを引いた人がY!知恵袋に質問していて、次のように書かれていました。
伏見稲荷のおみくじは32番まであって、吉凶の種類は17種類あります。
大大吉、大吉、向大吉、末大吉、凶後大吉、吉凶未分末大吉
吉、中吉、小吉、後吉、末吉、
小凶後吉、凶後吉、吉凶未分末吉、吉凶相交末吉、吉凶相央、吉凶相半
このように、「末大吉」は「大吉の中でランクが一番下」という意味ではなく、
「現在は違うがいずれは大吉になる」という意味とのことでした。
私(ブログ作者):それなら、有り難いです。慎んで行動することにします。
昨日(元旦)、家族5人で伏見稲荷へJRに乗って初詣に行きました。
JR稲荷駅を降りてからの参道より後はこのフォトアルバムをご覧下さい。
大変な賑わいで、拝殿の前までの所では牛歩でしか進むことが出来ませんでした。
賽銭はいつもより少し多めに入れました。
それから、千本鳥居をくぐり奥へ行き、そこでおみくじを引きました。
ここのおみくじは木のケースに入ったおみくじをガラガラして引き、
その番号を受付の人に告げておみくじをもらう形です。(1回200円)
結果は「末大吉」でした。
「末大吉」については、下の※を見てください。
そこから先はかなりの時間がかかるので、山へ行くのはあきらめました。
別の機会に行きたいと思います。
その後、昼食は土産物屋の近くで済ませました。
※「末大吉」について
「末大吉」の内容については、かなり良いことが書かれています。
しかし、「末」という言葉が気になったので、スマホで検索すると、
私と同じおみくじを引いた人がY!知恵袋に質問していて、次のように書かれていました。
伏見稲荷のおみくじは32番まであって、吉凶の種類は17種類あります。
大大吉、大吉、向大吉、末大吉、凶後大吉、吉凶未分末大吉
吉、中吉、小吉、後吉、末吉、
小凶後吉、凶後吉、吉凶未分末吉、吉凶相交末吉、吉凶相央、吉凶相半
このように、「末大吉」は「大吉の中でランクが一番下」という意味ではなく、
「現在は違うがいずれは大吉になる」という意味とのことでした。
私(ブログ作者):それなら、有り難いです。慎んで行動することにします。