今日、放送していたこの番組。
この番組をたまたま見たということで、今年は運がいいのかも?(そういえば、神社でのおみくじは「大吉」だった)
さて、運には大きく分けて「天運」(宝くじが当たるようなもので、自分ではどうしようもない)と「自運」(自分の気持ちで変えることができる)の2つがある。今日の放送では、この「自運」の方の特集だった。
以下は、朝イチのブログからの引用だが、
運が良い人の特徴
・予期後悔をしない・・・「予期後悔」とは、何かを行う前から、失敗して後悔することを想像してしまうこと。
・視野が広い(例えば、新聞の記事で写真の数を数えて下さいという問題が出たとすると、運が良い人は写真が載っていそうな範囲を超えてチェックするので、そこに写真の数の答えが載っていればすぐにわかるような人。そのかわり、あまり慎重ではないので、数えた合計で間違っている人が多いとか)
・あまり不安を感じない
・チャレンジ精神がある
・社交的
運が悪い人の特徴
・自分と他者を比較しがち
・予期後悔をする
・視野が狭い
・慎重な性格
・緊張や不安を感じやすい
・細かいことが気になる(神経質)
・失敗をおそれる
予期後悔をするタイプか見極めるクイズ
今、どうしても必要な家電製品があります。
2つの電器店を回ったら、どちらも本日のみの限定特価、98,000円。
まもなく営業時間終了です。あなたがとる行動は?
1.98,000円で購入する。
2.買うことは買うが、値切れないか交渉する。
3.この日は買わない。
→予期後悔をするタイプは(3)
今どうしても必要なのに、「もっと安く買えるかも」「ここで買うと後悔するかもしれない」と考えるのは、まさに予期後悔。ある程度で妥協するということができず、あらゆる選択肢を網羅しないと気が済まない性格の人が多い。
(1)と(2)を選んだ人(その場で購入する人)は、予期後悔しないタイプです。
--------------------------------------------------------------------------------
なお、(2)を選んだ人は積極的で関西にはこういうタイプの人が多いとか。
とにかく、なんでも積極的に社交的に、失敗をおそれずにやっていれば、成功も転がり込むという事のようだ。
また、気持ちだけでも明るくするためには、赤い下着なんかも効果があるとか。(「申赤」というらしい)
でも、実際は運が良いと思っている人も運が悪いと思っている人もそんなに差はなく、
良かったことをよく覚えているか、悪かったことをよく覚えているかの差だけかもしれない?
(追伸)
なお、この記事の実例が私のブログの「ギャンブル」のところの「2014年の有馬記念の記事」にあります。
自分でも、納得しました。
この番組をたまたま見たということで、今年は運がいいのかも?(そういえば、神社でのおみくじは「大吉」だった)
さて、運には大きく分けて「天運」(宝くじが当たるようなもので、自分ではどうしようもない)と「自運」(自分の気持ちで変えることができる)の2つがある。今日の放送では、この「自運」の方の特集だった。
以下は、朝イチのブログからの引用だが、
運が良い人の特徴
・予期後悔をしない・・・「予期後悔」とは、何かを行う前から、失敗して後悔することを想像してしまうこと。
・視野が広い(例えば、新聞の記事で写真の数を数えて下さいという問題が出たとすると、運が良い人は写真が載っていそうな範囲を超えてチェックするので、そこに写真の数の答えが載っていればすぐにわかるような人。そのかわり、あまり慎重ではないので、数えた合計で間違っている人が多いとか)
・あまり不安を感じない
・チャレンジ精神がある
・社交的
運が悪い人の特徴
・自分と他者を比較しがち
・予期後悔をする
・視野が狭い
・慎重な性格
・緊張や不安を感じやすい
・細かいことが気になる(神経質)
・失敗をおそれる
予期後悔をするタイプか見極めるクイズ
今、どうしても必要な家電製品があります。
2つの電器店を回ったら、どちらも本日のみの限定特価、98,000円。
まもなく営業時間終了です。あなたがとる行動は?
1.98,000円で購入する。
2.買うことは買うが、値切れないか交渉する。
3.この日は買わない。
→予期後悔をするタイプは(3)
今どうしても必要なのに、「もっと安く買えるかも」「ここで買うと後悔するかもしれない」と考えるのは、まさに予期後悔。ある程度で妥協するということができず、あらゆる選択肢を網羅しないと気が済まない性格の人が多い。
(1)と(2)を選んだ人(その場で購入する人)は、予期後悔しないタイプです。
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なお、(2)を選んだ人は積極的で関西にはこういうタイプの人が多いとか。
とにかく、なんでも積極的に社交的に、失敗をおそれずにやっていれば、成功も転がり込むという事のようだ。
また、気持ちだけでも明るくするためには、赤い下着なんかも効果があるとか。(「申赤」というらしい)
でも、実際は運が良いと思っている人も運が悪いと思っている人もそんなに差はなく、
良かったことをよく覚えているか、悪かったことをよく覚えているかの差だけかもしれない?
(追伸)
なお、この記事の実例が私のブログの「ギャンブル」のところの「2014年の有馬記念の記事」にあります。
自分でも、納得しました。