今日の2つのテレビ番組で奇しくも、「地球をはるか上空で見ると」どう見えるか?を放送していた。
1つは、30年前にアメリカの宇宙船チャレンジャーに乗り込んだものの爆発して命を落とした日系アメリカ人宇宙飛行士 エリソン・オニヅカ氏の話
そして、もう一つは、最初に月面着陸したアポロ11号に乗っていた宇宙飛行士の話
どちらも、
とにかく世界の指導者は地球をはるか上空から見るべきだ。
そうすると、青と白だけで、国境のない、とてもきれいな地球が見えるということ。
世界の色々な場所で、戦争が繰り広げられ、繰り返されるが、本当は地球人として同じ星に産まれた
同じ人間だということから、考えなければならない。
なお、一つ目のエリソン・オニヅカ氏は、ケネディー元大統領らと共にアメリカのパスポートにその言葉が記載されているという。
はっきりとは覚えていないが、確か
「我々現在生きている者は、次世代のために、もう少し高次なことを達成するために努力し続けなければいけない」
というような内容だったと思う。
そう、そうした、努力がとても大事なことだろうと考える。
1つは、30年前にアメリカの宇宙船チャレンジャーに乗り込んだものの爆発して命を落とした日系アメリカ人宇宙飛行士 エリソン・オニヅカ氏の話
そして、もう一つは、最初に月面着陸したアポロ11号に乗っていた宇宙飛行士の話
どちらも、
とにかく世界の指導者は地球をはるか上空から見るべきだ。
そうすると、青と白だけで、国境のない、とてもきれいな地球が見えるということ。
世界の色々な場所で、戦争が繰り広げられ、繰り返されるが、本当は地球人として同じ星に産まれた
同じ人間だということから、考えなければならない。
なお、一つ目のエリソン・オニヅカ氏は、ケネディー元大統領らと共にアメリカのパスポートにその言葉が記載されているという。
はっきりとは覚えていないが、確か
「我々現在生きている者は、次世代のために、もう少し高次なことを達成するために努力し続けなければいけない」
というような内容だったと思う。
そう、そうした、努力がとても大事なことだろうと考える。