徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

亀田製菓の「柿の種」には意外な秘話が(WBSより)

2015-12-13 20:07:28 | うんちく・小ネタ
柿の種といっても、普通の柿でなく、辛いあられとピーナツとが混ざっているあれのことである。

缶ビールのあてには最高である!プチ幸せ!!

そう、特に亀田の「柿の種」はシェア80%。

実は、あの「柿の種」1950年に売り出した時には、ピーナツがなかったらしい。

1977年に「小分け」にして、食べきりサイズにしてから3年間で売り上げが1.5倍に上昇。

鮮度を保つと同時に、お茶の間だけでなく、外出先でも食べられることに。

また、アサヒスーパードライとも相性が良く、2倍以上の売り上げで、今や200億円とか。

しかし、パッケージが似たものを作られ、売り上げが苦戦していたところ、どうしたと思います?


パッケージに「青色」を採用して、独自性を強調したとのこと。

今は、ワインにあうやつとかチョコ味とかまであるらしい。


まだ、食べてないけど、あまり食べたいと思いません

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