9月23日の夜放送されていた「にっぽん紀行」という番組。
ふだん、めったに見ない番組だが、また、ふとつけたら面白かったので見てしまったのだが、前にも一度見たことがあるような気がする番組だった。
主題は小樽にある「励まし坂」
これは、かなり急な長い坂道。長さは?だが、とにかく、自転車で一気に駆け上がるにはしんどい。
一気にと書いたが、ルールは途中で足をつかなければ、どれだけ時間がかかってもかまわない。
そこで、番組に登場の清水さんはここ3年ほど毎年挑戦し、ふつうの人の2倍ほどかけて、それでも登り切っている。
その清水さんを応援する周りの地域の人々との交流。
清水さんの「強い気持ち」
やりきるんだ。これをやることで小さいことではあるが、「自信」が出来て、明日に向かっていけるとのコメントだった。
自分でも何か達成して、「自信」をつけなければと考えさせられる話しであった。
ふだん、めったに見ない番組だが、また、ふとつけたら面白かったので見てしまったのだが、前にも一度見たことがあるような気がする番組だった。
主題は小樽にある「励まし坂」
これは、かなり急な長い坂道。長さは?だが、とにかく、自転車で一気に駆け上がるにはしんどい。
一気にと書いたが、ルールは途中で足をつかなければ、どれだけ時間がかかってもかまわない。
そこで、番組に登場の清水さんはここ3年ほど毎年挑戦し、ふつうの人の2倍ほどかけて、それでも登り切っている。
その清水さんを応援する周りの地域の人々との交流。
清水さんの「強い気持ち」
やりきるんだ。これをやることで小さいことではあるが、「自信」が出来て、明日に向かっていけるとのコメントだった。
自分でも何か達成して、「自信」をつけなければと考えさせられる話しであった。