3月8日の私のブログで取り上げた奥平さんも言っているが、
人間が幸せになるには「自己肯定感」が必要である。
「自己肯定感」を産むためには、「自信」が必要になると思う。
そのためには、何か自分の得意なものを身につけなければいけない。
何かを身につけるには練習しなければいけない。
練習を何回も繰り返すことにより、徐々にではあるが、少しずつ身についていく。
もちろん、少しさぼればさぼっただけ落ちていく。
これは、ピアノの練習を昨年から開始して感じたことである。
しかし、水泳にしろ、自転車にしろ1度身につけたものは長年ほおっておいてもなくならない。泳げた人は泳げるし、自転車に乗れた人は乗れるのである。
つまり、一定レベルまで練習を続けることで自信が生まれ、スキルが身につくのである。
これは、たぶん英会話等他の技においても同じだろう。
しかがって、「幸せ」になるためには、I can do it.と言えるだけの練習が必要となってくる。
それが、かなりのレベルで身につけば、後は、それを実生活に活かして、お金に換えてあるいは他の人を助ければいいのである。
自己満足だけではもったいない。
以上、今更ではあるが、ちょっと思ったことを書いておこうと思う。
人間が幸せになるには「自己肯定感」が必要である。
「自己肯定感」を産むためには、「自信」が必要になると思う。
そのためには、何か自分の得意なものを身につけなければいけない。
何かを身につけるには練習しなければいけない。
練習を何回も繰り返すことにより、徐々にではあるが、少しずつ身についていく。
もちろん、少しさぼればさぼっただけ落ちていく。
これは、ピアノの練習を昨年から開始して感じたことである。
しかし、水泳にしろ、自転車にしろ1度身につけたものは長年ほおっておいてもなくならない。泳げた人は泳げるし、自転車に乗れた人は乗れるのである。
つまり、一定レベルまで練習を続けることで自信が生まれ、スキルが身につくのである。
これは、たぶん英会話等他の技においても同じだろう。
しかがって、「幸せ」になるためには、I can do it.と言えるだけの練習が必要となってくる。
それが、かなりのレベルで身につけば、後は、それを実生活に活かして、お金に換えてあるいは他の人を助ければいいのである。
自己満足だけではもったいない。
以上、今更ではあるが、ちょっと思ったことを書いておこうと思う。