今朝のニュースでのことだが、動物の鳴き声から色々なことがわかるそうです。
1 シジュウカラ
(ネットより)
この鳥。ピピピピ、ジジジジと鳴くとそれは、危険だ、集合。と言っているらしいです。
よく研究した人がいて、170種類くらい通訳ができるとか?
2 アマガエル
(ネットより)
このカエル。雨が近づくと一斉にゲロゲロ鳴いているかと思いきや!
AというカエルとBというカエルが交互に鳴いているら . . . 本文を読む
去年の今頃感じていたこと。
仕事がなくなって嬉しいと思えた時間は短く、急にどうしていいものかと悩むことに。
そこで一句
ストレスだ ストレスなしも ストレスだ
次に、昨夜から今朝にかけてのこと。
何の夢だったかはほとんど覚えていないが、なんかこれから良いことが起こると思った時に、目覚ましが!!!
そこで、一句
夢を見て クライマックス ベルが鳴る
. . . 本文を読む
目で見る解剖と生理 第2版 Vol.3 循環系1 心臓
(お断り)
この動画はyoutubeに公開されているものを共有させていただいていますので、
見るときには、youtubeでご覧下さい。
先日Eテレで放送されていた番組でこの数字を初めて知った。
答えは、心臓拍動数と心臓から全身へ血液が送られる量である。(ドラム缶で40本分)
この作業を毎日休むことなく24時間働いてくれているこの . . . 本文を読む
これも、1週間くらい前の番組。
内容は、オンデマンドやyoutube等で探してみてほしい。
とにかく、諏訪敦氏という画家の絵画は凄い迫力。
「スーパーリアル」とでも言おうか、交通事故で亡くなった人を生き返らせるほどの技だ。
その技をもって、終戦直後満州で当時のソビエト兵から逃げて、栄養失調、発疹チフスで亡くなった
祖母(当時31歳でなくなられたようだ)の裸体を忠実に再現していく。
どのようにし . . . 本文を読む
もう1週間ほど前になるが、有名なお二人のスイッチインタビューを見た。
といっても、正確には、その後半の部分のみであるが。
お二人とも、本当に矍鑠(かくしゃく)としている。
私が見た、後半の部分は主に日野原氏のインタビューが中心だが、毎日、決まった食事をとり、今でもホスピス的な診療をしているらしい。
日野原氏の根底にあるのは、どうも、「命」は与えられたものという考えらしい。
だから、終わりも「 . . . 本文を読む
まず最初に、「へんてこ」という言葉だが、インターネットで調べたところ「変」に「てこ」という接尾語がついたものらしいが、「てこ」という接尾語は「変」にしかつかないということからして、「へんてこ」な話だ。
それはさておき、では実際世の中にはどんな「へんてこ」な生物がいるかというと、
1 オウムガイ
(ネットより)
これは、見た人も多いと思いますが、5億年前のカンブリア期(この頃に海の中で食うか食わ . . . 本文を読む
おとうと(予告)
最近、DVDで少し古い映画を見ている。
本日見た、この作品は、吉永小百合さんが実のおとうとである鶴瓶さん(役ではどうしようもない人物になっている)をなぜそこまでかばうのだろう?という気持ちでずっと見ていた。
そこには、どうも、亡くなった夫の希望で自分の娘(蒼井優)に「小春」という名前をつけてもらった縁のようなものが大きく影響しているようだ。
全体的に暗い映画であるが、鶴瓶 . . . 本文を読む
今日は、日中は雨が降らないとのことだったので、家族で花見に行ってきました。
行き先は1つは天理市の石上神宮の近くの県道沿いの桜です。
こんもりとふくらんだ形で咲き誇っていました。
幹の下の方にも桜が咲いていました。
もう一つは、昨年に引き続き桜井の川沿いの桜です。
枝が川に近いところにもたわわに咲いていました。
写真は珍しい赤い桜(と思われます)です。
その後、家族で食事に行き、まほろばキ . . . 本文を読む
この前の水曜日。
良い天気だったので、散歩をした。
すると、寒さを超えて出てきた、かわいい紫の花に遭遇。
本当に小さな花だが、色鮮やかだった。きれいに撮れなかったのは私の腕のなさ。
そうして、しばらく歩いていると、もうあたりは桜の季節。だが、ここらへんはまだつぼみ。
そして、見つけたのが、梅の木。
花を少し残して散っていた。
その時、思ったのが、タイトルの言葉。
これから梅の . . . 本文を読む
NISSANとNISSINが造った飛行物体がNISSENに不時着
今日はエープリルフール。
そこで、ニッサンとニッシンとニッセンの3者で共同製作したのがこの動画とか。
「くう、ねる、あそぶ」からの「あそびごころ」満載でグー。(チョキ、パー)
1年に1度くらい「そういう日」があって、みんなで楽しめれば嬉しい。
そういや、最近「ハロウィン」とかはやっているのは、なんだかそういうことかな? . . . 本文を読む