昨日の夜、NHKのBSプレミアムを見ていたら、たまたま秋元康氏が登場して、渡邉あゆみアナウンサーのインタビューを受けていた。23時~24時20分まであるかなり長い番組だったので、24時頃までしか見ていないのだが、その凄いと感じたところを紹介させていただく。(引用はウィキペディアから。かなり省略しています。私はウィキペディアに少ないながら寄付させていただいています)
1 秋元康氏について
秋元 . . . 本文を読む
【つまらない人生を楽しくする方法2】すべては人と会うことからはじまる?「その1」
今日、youtubeを見ていたら、この動画に出会った。(この動画には続きの動画があります。また、この動画の前に、「何をしても楽しくないときに聞く話」というのもあります。)
大愚元勝氏については私のブログに既に紹介させていただいている(2016.10.19)ので省略したい。
さて、この相談であるが、現在台湾に在 . . . 本文を読む
受精卵から人へ
今日、youtubeでタイトルの動画を見つけました。
元ネタはNHKスペシャルらしいですが、私は見てなかったものです。
これを見ると、「人間の誕生の神秘」がよくわかります。
私達がこうして生まれてきた過程は相当尊い営みがあったことがわかります。
自然と選ばれた卵子と凄い数の精子の中で一番に卵子に到着した精子の核が合体して始めて細胞分裂が始まり、60兆個にまでなるなんて、凄す . . . 本文を読む
今日、ふと本棚を見て、この本が目にとまった。
この本は4年前にブレイクした本で一度読んでみようと思って買ったものだが、どうも難しくて読みかけておいてあったものだ。
そして、今回、再挑戦してみたが、やはり私には難しすぎる内容である。
ただ、少しだけ自分なりに理解したことを書いておく。(間違っていたらごめんなさい)
1 コレラが流行したときにその原因をつきとめずに、対応して失敗したことが何度もあっ . . . 本文を読む
【日本選手】9秒98の歴史的意義【既成概念変えた】
昨日、放送されていたクローズアップ現代+。
見られた方も多いと思いますが、ちょうど、youtubeに出ていたので、共有させていただきます。
私がこの放送を見て、一番強く感じたのは、0.01秒というものの重みです。
たかが、1/100秒と思われがちですが、距離にすると10cm。(競馬で言えばハナ差かな。)
桐生選手は前に出した10.01という . . . 本文を読む
今日、たまたま次の記事を読んだので、災害が起きた時のことを想定して引用させていただく。(太字はブログ作者より。詳しくは福井新聞で)
公衆電話「赤字」でも設置続ける理由
9/11(月) 11:41配信
現在も福井県内に約1200台があり、利用されている公衆電話=8日、福井市中央1丁目
「10円玉をたくさん握りしめて、ふるさとの両親や彼氏に公衆電話で話したものよ」(福井市50代女性)。青 . . . 本文を読む
9月になって、自分専用の草刈り機を新調した。1台約5万円。
新調した草刈り機はループハンドル。今までの2グリップより、平面が刈りやすい。
一番排気量が大きいのだと重いので、中くらいのにした。
チップソーが新しいので、切れ味がいい。
それで、家の田畑や家周りを少しずつ草刈りしている。
暑いので、水分を補給する。
たまらなく、汗が出る。
それがいい。
ところで、草刈りをすると、当然のことだが、植物 . . . 本文を読む
セミの声 2011 (クマゼミ,ミンミンゼミ,アブラゼミ,ツクツクボウシ)
今日、我が家の別荘(というか単なる古い家)へ行くと、ミンミンゼミが泣いていました。
このyoutubeの動画のように元気のいい鳴き声ではなく、どことなくもの悲しげな鳴き声でした。
標記すると、「ミーン、ミンミンミンミン、ミーー」という感じで最後の「ミーー」と伸ばすところが下がり気味です。
あー今年の夏もそろそろ終わ . . . 本文を読む
暗号みたいなタイトルだが、ついさっき6chの『黒革の手帖』(武井咲主演)の中で登場人物が言っていたのだが、なんとなく、書き残したくて書いている。
SAYKKというのは、(信じてあきらめなければ、夢は必ずかなう)というもの。暗号にしたのはブログ作者。
JTSというのは、(地味でつまらない幸せ)ということ。これも、暗号にしたのはブログ作者。
さて、なぜ、この言葉が心にひっかかったのかというと、「夢 . . . 本文を読む
エリーゼのために (ベートーヴェン) 横内愛弓
昨日、私が習っているピアノの先生の発表会があり聞かせてもらいに行ってきました。
第一部では、まず、幼稚園から小学4年生までの子どもが演奏する曲が9曲ありました。
そこには、モーツアルトの「トルコマーチ」やヨハン・パッヘルベルの「カノン」もありました。
小さいながら、とても上手でした。
次に小学5年生の子がこの「エリーゼのために」を演奏しました . . . 本文を読む