プランターで育ち始めたひまわりの花なのですが、狭そうだからと1本だけ間引いて駐車場脇の家庭菜園の端っこに植えて有りました。プランターの物はとうに花が咲いて今ではうつむいた状態で静かにしているんですが、植え替えた1本だけは花を咲かせずただただデカク成長しておりました。
今日家に帰ると、そのデカク育ったひまわりの花が咲き始めておりました。高さは3メートル弱、花はそんなに無茶苦茶デカイとは思わないレベルだと思うのですが、花が全開してみないと分かりませんが‥……
そしてとにかくデカイのが背丈だけではなくて葉っぱなんです。
私のデカイ手や腕を並べて見てもこのデカサ何ですから驚きです。枯れ芝の腐葉土とスペシャル地下水の威力だと思うのですが…だってプランターの兄弟達の幹の太さは1/4、葉っぱのサイズも1/4と桁違い。
これでデッカイ花を開いてくれたら見ごたえバツグンだと思うんだけどなぁ～
盆前最終日の仕事を終えて家に帰る途中、ふと見ると何やらかわった雲らしき景色を見付けました。
まっ、それなりで良いからと、運転しながらハンドルの上にスマホをかざしカメラモードにしてなんとか…
とにかく、気がついた時にはもっと間隔が狭く紫がかっていて、地蜂の巣が積み重なっている様のようにも見えたものです。
時間の経過で夕陽の当たる角度や面が変わっていき、最後の写真は最初に見た物とはだいぶ雰囲気も変わってしまっていました。