いいの何気の部屋

毎日何かに引かれて行動するが 海岸に打ち寄せられる波のごとく 静かに引いてゆく

同一銀行他支店への振り込み(ATMでの操作)

2017-05-23 09:46:04 | 日記
2017年5月22日(晴れ)
5万円以上の振り込みが必要となり、銀行へ出向きました。

ゆうちょ銀行からUFJ銀行への振り込みです。
事前検討
①ゆうちょ銀行の他の金融機関への振込手数料
 5万円以上 ATM:432円 窓口:864円
 ※窓口では通帳とお届印が必要、現金によるお振込はお取扱していない。
②UFJ銀行の他支店への振込手数料
 5万円以上 ATM(カード):108円 ATM(現金):432円 窓口:540円
 ※ATMで現金の振り込みは10万円までなので30万なら3回必要で手数料が3倍

お得な手数料の振り込み方法はUFJ銀行のATMでカード使用がよろしいようです。

実践した方法
1.ゆうちょ銀行のATMにてカード使用で30万円を引き出す
2.UFJ銀行に行き振り込み方法を再確認
  現金で窓口にて他支店振り込みの場合540円ですが、現金をATMで自分の口座に入金
  してからなら10万円の限度を回避できて手数料が108円で済むこと。
  係の人からのアドバイスも受けて振り込み方法を確定しました。
3.ATMにて現金を入金する。
4.ATMの「お取引選択メニュー」にて「お振り込み」を選択
  振込方法で「キャッシュカード」を選択
  金融機関名、お振込先の支店名、お振込先の振込科目、お振込先の口座番号、お振込金額
  等々を入力し確定させて終了でした。
最後にご利用明細を受け取って手数料が108円を確認しました。

途中の画面で「振り込み詐欺に関する確認」画面で読み方を間違えて操作が中止されました。
※「振り込め詐欺にご注意ください」の確認画面を表示し、振り込め詐欺の疑いのあるお振り込みの
  場合には、振り込みの手続きを中断し、窓口・インターホンで相談するように誘導し、詐欺被害の
  未然防止につなげます。
何気に画面の「はい」を押してしまった。(疑いのある指示によって操作していますかとの問いでした)
この場合は、取引が中止されます。
最初から操作を繰り返して、「振り込み詐欺に関する確認」画面で「いいえ」を押す。

無事ではなかったけど、振り込みが完了できました。

また一つ学習が出来たのかも。
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貯まった小銭の処理(ATMで預金しました)

2017-05-22 17:15:45 | 日記
2017年5月22日(晴れ)
小銭を入れていた箱のスペースが無くなってきました。
1円玉238枚、5円玉26枚で合計264枚368円です。

それほどたくさんではないけど、処分しなければと思い対処方法を検討
両替は手数料が必要なので、自分の口座に預金することにしました。
窓口かATMのどちらを選択するかですが、今回(初めてなのですが)ATMを使いました。

ATMの操作
「預け入れ」「硬貨のみ」を選択
 硬貨投入口は平面で細長い入口(1cm×3cm位)なので、入れづらい。
 枚数制限が100枚までなので、持ち込んだ袋から大体1/3づつ適当に投入する。
 入金の金額確認画面が表示されて1回目の入金が無事終りました。
続けて2回目を行おうとしたが、機械が何やら処理していて操作メニューが表示してない。
隣のATMに移って同様に2回目の入金を行いました。
1回目の処理をした機械をみると、画面が「取り扱い中止」となってました。
硬貨を処理しているような「ジャラジャラ」音が聞こえていて中々終わらない。

最後の入金をするために「預け入れ」を選択したら「紙幣」のメニューしか表示されません。
「硬貨のみ」のメニューがない。処理上限にでも達したのかな。

仕方ないので3台目の機械に移って「預け入れ」「硬貨のみ」を選択
手順は同じなので無事に終了しました。

各機械とも入金は正常に表示されてるし、カードも取り出せてるので無事に終了でしょう。
混んでいる時間だったら出来ないですね。

あれこれ処理がすんなりと行かなかったのは、どこに問題があるか分からない。
最終の入金額を確認することを忘れてしまってました。
後日、通帳を持って記帳して確認しないとね。

ATM機械の前でじっとしている時間は、あまり気持ち良いものではないです。
多量の硬貨の入金は窓口の方がよろしいようで。

小銭を事前に数えておかなければならない銀行とかもあるようで、あらかじめ支店に問い合わせが必要かも。

●入金確認追記
2017年5月24日(曇り)
硬貨での入金を確認してきました。
記帳してみると
 1回目:181円(1円51枚、5円26枚)
 2回目:94円(1円94枚)
 3回目:93円(1円93枚)
となってました。
1回当たりの制限100枚以内でしたが、1回目77枚、2回目94枚、3回目93枚でした。
適当に握って入れてのですが、結構いい感じでした。
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抹茶ういろを購入(5月土日数量限定販売)

2017-05-21 17:17:30 | 食事
2017年5月20日(晴れ)
近所の「和菓子・洋菓子」店で抹茶のお菓子がたくさん販売してます。

今回は、5月の土日限定販売の「抹茶ういろ」を購入しました。


知り合いが購入するとの情報で、便乗したのでした。
実のところは、抹茶のお菓子は好物なのでお店で見かけるとついつい購入してしまいます。

店内で販売している抹茶セレクションは
 窯やき抹茶チーズケーキ、抹茶わらび、あつたの杜(末茶増量)尾張ロール(抹茶)
 抹茶かすてら、濃茶の香(抹茶ババロア)、抹茶プリン、小倉抹茶パフパフ
 抹茶クリーム大福、茶畑、米粉クッキーほろっ<抹茶>
等々

抹茶ういろを食して
 ういろは馴染みのお菓子なので、何度も食べてるので味や食感は理解していた通りです。
 練り込まれ抹茶の香りがよろしいです。
初夏にはお茶菓子としてさわやかに食べれます。
 ういろのもちもち感は、食べ応えがあって好みです。

販売の全商品は西尾産の抹茶を使用しているとのこと。
西尾は日本一の抹茶生産量を誇るそうな。
近くの市が日本一なんですね。

最近、抹茶のお菓子が増えているようで、楽しみですね。
更に美味しくお菓子に注目しなければです。
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セルフ式ガソリンスタンドで給油(初体験記)

2017-05-13 08:53:11 | 日記
2017年5月12日(晴れ)
2年前まで年間走行が2000Km未満と少なく年間給油が4回でした。
たまの給油も面倒なので、店員のフルサービスしか経験してませんでした。

今後は少しでも節約が課題となってるので、セルフを体験することにしました。

「手続きの内容」
ターゲットのガソリンスタンドに出かける。
店員に会員の手続きをお願いしますと問いかけると
メール会員専用チケットを発行しますので、スマホから登録をお願いしますと
QRコード付きのカードを手渡されました。


早速、登録手続きを行いメールで送られてきた画面を店員に提示する。
メール会員用の「ガソリン・軽油値引券」を頂きました。
給油時に下にあるバーコードをかざすと、値引きが有効になるようです。

スピードパスを同時に申請しました。(支払いに便利だと聞いていたので)
タッチパネルにキーホルダー型(4cm以下の円柱のスティック)をタッチするだけで
支払いは一瞬に完了です。


「現金やカードを持ち歩く必要はありません」が謳い文句になりそうだけど。
現金やカードはいつも持ち歩いてるのが普通ですね。
登録が完了するまでは利用できない。
約10日後に通知ハガキが届いてから利用可能になるとのこと。
説明によるとメール会員用値引きは2円でスピードパスは1円で併用できる。
一般表示価格から3円引きとなるようです。

給油も行うのですが、人生初体験のセルフなのでじっくりと説明を見ながら行っても良いのですが
ここは店員にしっかりと手順のご教授をお願いしてみることにしました。

で、店員に渡されたのが5円割引チケットでした。(初回の登録特典かな)
タッチパネルの操作手順を一通りなぞりながら教えていただきました。
想定通り問題点は何もありませんでした。(基本はどんなに簡単であっても目でみて覚える)

無事に人生初のセルフを体験しました。

今までは、フルサービスのスタンドで週末のメール会員5円割引で給油してましたが
それでもセルフスタンドより高価でありました。
平日給油も必要だし割安なセルフに移行することが今回の目的でした。

小さなことも順番にですね。
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通帳を無くし印鑑も不明の再発行(JAバンクにて)

2017-05-11 10:12:43 | 生活
2017年5月11日(晴れ)
親の通帳が見つからない場合、どうすべきか。
無いことが分かったのは、年金が振り込まれている通帳らしきものがない。
片親と同じJAバンクだと推測して再発行の手続きを行いました。

かなり難航した模様を思い出しつつ記録に留めます。

親が単独で処理できないので代理で地元のJAバンクに出向きました。

ステップ①
窓口で親が通帳を無くしたので再発行手続きを行いたいと意向を伝える。
委任状はありますかとの質問に、一連の様式を頂き何が必要かを確認したいと伝える。
「この手続きも委任状が必要なのですがと」との言葉ですが、対応は継続していただけました。
申請書は本人の自筆でお願いしますとのこと。
そして申請用紙を手元に置いて記述個所の説明を受けました。
「喪失・発見届」「再発行依頼書」の記述内容ですが
通帳がないので貯蓄種類と口座番号が分からない
そこで、住所氏名等を伝えると行員の方が鉛筆書きで下書きしてくれました。
貯蓄種類は総合口座と判明しました。

ステップ②
実家に戻り、自筆での記入のためゆっくりではあるが必要個所を親に書いてもらう。
指で位置を指定して1文字ずつ伝えながらなので時間はかかる。
申請書と届出印らしきものを持ってJAバンクへ

ステップ③
申請書を提出して、届印だと思うのですが伝えて渡し確認してもらうと違うとのこと。
印鑑が無くしたのなら「印鑑届」も記入願いますとのこと。
更に、無くした通帳以外に同じ届印の定期貯金があると伝えられました。
同じ定期貯金の口座番号が分からないと申請書が書けないことになる。

そこで、行員の方が口座番号は教えられませんが、満期日の日をメモしてくれて
この定期預金の証書を探してくださいと言われました。
更に、通帳および印鑑を無くした状況なので口座の利用停止を掛けますとのこと。
何とか早めに処理を完了させるため、この後も行動を続ける。

ステップ④
実家に戻り、定期貯金の証書を見つけてスマホで写真に撮り保存する。
別な印鑑を発見したので持ち込み、再度JAバンクへ
別な印鑑を提出して確認してもらうが、やはり違うとの事。

定期貯金の写真を見せると、間違いないとの返事でした。
行員から外勤の者を自宅に行かせて、処理を行わせましょうかとの提案がありました。
午後なら大丈夫なので、対応をお願いしました。

一番簡単な方法ではあるし、本人対応なので記入漏れがすぐ訂正できる。
口座の利用停止となってるので、なるべく早めの対応が必要でもあります。

ステップ⑤
実家に戻り、申請書の定期貯金の口座番号を親に追記してもらう。
申請書、本人確認の書類、新しい印鑑をクリアケースにまとめておく。
窓口での対応から、書類の記述は完成できてるので問題はなさそう。
外勤行員が午後から自宅に来ることを親に告げて帰宅した。

ステップ⑥
数日後に対応のJAバンクに確認の電話をしたところ
「書類は万全でしたので、無事に通帳の再発行が完了しています」との回答でした。
翌週に実家に行くと、総合口座通帳が発行されていたのを確認できました。
ちゃんと受け取っていました。「ほっ」とです。

親が高齢になると、重要な書類とかがどこにあるのか更に預貯金をどこにしているのか
本人に聞いても分からないとの返事が来ると困るね。

会話することもないと、親の生活環境を知る機会が少なくなってる。
今やれることがあるなら少しでも整理しておかなければいけないと感じるこの頃。

今回扱った申請書

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