新記
2016-05-01 | 新橋
先週木曜日、日比谷での打ち合わせを終え虎ノ門の新記へ寄りました。香港麺がオススメとのことで、同窓の友人から紹介していただいたのでした。11時半開店とありましたが、開店10分前に到着してしまいどうしたものかと思っていると、店内から「いらっしゃいませ」の声がかかり、入店します。そして注文すると香港麺はすぐに出来上がりました。
メニューには雲呑麺(エビ入りワンタン麺、780円)とありました。ワンタンといえば海老が入っている、ということでしょうか。
麺は日本麺と香港麺が選べますが、当然香港麺を選択。こしのある極細麺と説明があります。なるほど、パツパツとした食感で独特の麺ですね。アツアツスープでふーふーいいながらいただきます。
大ぶりのワンタンは、中の海老が存在感のあるプリップリ食感。絶品です。
白湯スープはとってもマイルドな味わいです。そういえばテーブルのラー油は是非との話を思い出し、ラー油を投入します。
下に溜まっている唐辛子をぐりぐりかき混ぜて、小さじ3杯ほど入れてみました。
するとマイルドなスープが激変して、一気に攻撃的な味に。辛いものは平気なほうですが、汗が噴き出る辛さになりました。
食事を終える頃に杏仁豆腐を出してくれるという心配りもありがたいですね。店員さんは中国語で会話されていて、さながらリトル香港的な雰囲気。美味しい一杯でした。ごちそうさまでした。
メニューには雲呑麺(エビ入りワンタン麺、780円)とありました。ワンタンといえば海老が入っている、ということでしょうか。
麺は日本麺と香港麺が選べますが、当然香港麺を選択。こしのある極細麺と説明があります。なるほど、パツパツとした食感で独特の麺ですね。アツアツスープでふーふーいいながらいただきます。
大ぶりのワンタンは、中の海老が存在感のあるプリップリ食感。絶品です。
白湯スープはとってもマイルドな味わいです。そういえばテーブルのラー油は是非との話を思い出し、ラー油を投入します。
下に溜まっている唐辛子をぐりぐりかき混ぜて、小さじ3杯ほど入れてみました。
するとマイルドなスープが激変して、一気に攻撃的な味に。辛いものは平気なほうですが、汗が噴き出る辛さになりました。
食事を終える頃に杏仁豆腐を出してくれるという心配りもありがたいですね。店員さんは中国語で会話されていて、さながらリトル香港的な雰囲気。美味しい一杯でした。ごちそうさまでした。
香港麺 新記 虎ノ門店 (中華料理 / 虎ノ門駅、内幸町駅、霞ケ関駅)
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