院の本棚を整理していて
他にも気にかかった本がもう一つ。
光とは何か「相対性理論の大嘘」。
アインシュタインの特殊相対性理論での光についての
矛盾などを書いた本なのですが、
この特殊相対性理論自体がいまだによく理解できない。
でも、この本の中でも
「物理学者や専門家はいまだにたったひとりの生徒にも
相対性理論を理解させることが出来ずにいる。」
「相対性理論のことがわかっていると言う人は、
自分を偽っているに過ぎない。」と書いてある。
また、アインシュタインは死の4年前に
「”光とは何か”という問いかけに自分自身その答えに
近づけていない」と告白しているとのこと。
だから少し安心するのですが、、、
しかし、光についてはこの特殊相対性理論が常識になっている。
例えば
夜空に光る星で「あの星は光の速度で1万年かかる距離にあるから、
今見ているあの星は1万年前の姿です。」という話を
「へえー、そうなんだ。」と理解してしまう。
でも、少し考えれば、
100年光年の星から、日本を見られれば、
今その星からは明治時代の日本を見ることが出来る、となる。
でも、それが本当かは確かめようがない。
特殊相対性理論が正しいと確かめることも、
確かめようがない。
でも、これが今の常識。
他にも気にかかった本がもう一つ。
光とは何か「相対性理論の大嘘」。
アインシュタインの特殊相対性理論での光についての
矛盾などを書いた本なのですが、
この特殊相対性理論自体がいまだによく理解できない。
でも、この本の中でも
「物理学者や専門家はいまだにたったひとりの生徒にも
相対性理論を理解させることが出来ずにいる。」
「相対性理論のことがわかっていると言う人は、
自分を偽っているに過ぎない。」と書いてある。
また、アインシュタインは死の4年前に
「”光とは何か”という問いかけに自分自身その答えに
近づけていない」と告白しているとのこと。
だから少し安心するのですが、、、
しかし、光についてはこの特殊相対性理論が常識になっている。
例えば
夜空に光る星で「あの星は光の速度で1万年かかる距離にあるから、
今見ているあの星は1万年前の姿です。」という話を
「へえー、そうなんだ。」と理解してしまう。
でも、少し考えれば、
100年光年の星から、日本を見られれば、
今その星からは明治時代の日本を見ることが出来る、となる。
でも、それが本当かは確かめようがない。
特殊相対性理論が正しいと確かめることも、
確かめようがない。
でも、これが今の常識。