先日の記事の中で母の日の子供の絵について
かきましたが、私はそれを観るのが好きです。
表現のしかたに
まだ技術が伴っていないからなのかもしれないが
もしかすると子供の目には
いるのかもしれ本当にそう目に映っているものを
描いているのかもしれない。
自分が3,4歳のころ
物事がどう目に入っていたのか
記憶にない。
いわゆる物心がつかない時期は
物事がどう目に映る、どう感じるか
確かめようがない。
大人と同じように見えているけど
単に絵の技術がないがため
ピカソの絵みたくなるのかもしれないが
確かなことはわからない。
もしも本当に子供の目にはピカソの絵のように
人は見えるならと考えると
いわゆる幼稚な絵が
大人とは違った世界を観て描いているように思えて
興味がわく。
かきましたが、私はそれを観るのが好きです。
表現のしかたに
まだ技術が伴っていないからなのかもしれないが
もしかすると子供の目には
いるのかもしれ本当にそう目に映っているものを
描いているのかもしれない。
自分が3,4歳のころ
物事がどう目に入っていたのか
記憶にない。
いわゆる物心がつかない時期は
物事がどう目に映る、どう感じるか
確かめようがない。
大人と同じように見えているけど
単に絵の技術がないがため
ピカソの絵みたくなるのかもしれないが
確かなことはわからない。
もしも本当に子供の目にはピカソの絵のように
人は見えるならと考えると
いわゆる幼稚な絵が
大人とは違った世界を観て描いているように思えて
興味がわく。