最近は天気がいいので
自転車で通勤がほとんど。
途中に大きな坂があり、帰りはそこを昇ることになる。
学生のときはその坂を自転車で昇りきるのを
トレーニングのつもりで通学していた。
今は年に数回チャレンジする程度です。
今は普通、自転車を降りて昇るけど
昨日は何気に自転車に乗って昇っていたので
そのまま昇りきってしまった。
息が苦しいのはいつものことですが
「さあ、昇るぞ」とチャレンジ覚悟で昇るより
楽に昇りきった感じがする。
リラックスしていくほうが楽なのなら
頑張るとか、覚悟とか、気合とか、、、、
無駄なのか?
そうでもない。
坂の後半はリラックスしたままでは昇れない。
結局、「頑張る」ことが必要になる。
でも最初から頑張ろうと身体を緊張させると
無駄に力を使いすぎて後半がさらにつらくなる。
精神と身体をいつ、どう使うか、、、
そこがポイントか。
自転車で通勤がほとんど。
途中に大きな坂があり、帰りはそこを昇ることになる。
学生のときはその坂を自転車で昇りきるのを
トレーニングのつもりで通学していた。
今は年に数回チャレンジする程度です。
今は普通、自転車を降りて昇るけど
昨日は何気に自転車に乗って昇っていたので
そのまま昇りきってしまった。
息が苦しいのはいつものことですが
「さあ、昇るぞ」とチャレンジ覚悟で昇るより
楽に昇りきった感じがする。
リラックスしていくほうが楽なのなら
頑張るとか、覚悟とか、気合とか、、、、
無駄なのか?
そうでもない。
坂の後半はリラックスしたままでは昇れない。
結局、「頑張る」ことが必要になる。
でも最初から頑張ろうと身体を緊張させると
無駄に力を使いすぎて後半がさらにつらくなる。
精神と身体をいつ、どう使うか、、、
そこがポイントか。