おや? なんだろう? おもしろいね~ と自然に笑顔になり、楽しんで取り組みたいですね。 まさしくそれは彩りですね!!

卓越性の探究者、波田野が皆さんに販売戦略・営業手法についてや、コミュニケーションについて思う事をお届けします。

「脱」買ってください営業 その177

2017-07-11 09:49:32 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



大きな仕組みとは大改革とイメージすれば良いと思います。

人事制度改革や、部門制度改革などがそれにあたります。

これらは多額な予算を必要としますし、期間も長いモノとなります。

一方、小さな仕組みとは優先度は低いかもしれませんが、すぐに取り組める点でモチベーションが持続しやすいといったメリットがある事と、会議で話し合われた内容が実現する成功体験を促す事が出来る点で有用です。

なにより、会議の頻度とも関係すると思いますが、話し合った結果が形になる事で会議の意味を理解出来ます。

改善に自主性を持たせる事で、さらに成果は変わってくると思います。

会議で話し合われた結果、変化をもたらすのは何よりも社員自身の成長だと思います。

中小企業の場合、この様な仕組みを多く持つことで、社員が成長しさらに会社も成長する事が出来ます。

中小企業の発展性はやり方によっては、未知数です。

どうすれば会社が成長するのか?

考えあぐねているとすれば、会議のやり方を変えてみる事をお薦めいたします。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

メール info@irodori-pro.jp

成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、金融支援を必要とする企業の経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

また、「早期経営改善計画策定支援事業」は、同様に策定する際の費用の2/3補助があり、上限は20万円です。

こちらの「早期経営改善計画策定支援制度」は金融支援を要しないものですので、容易に取得しやすいのが特徴です。

メリットとして、金融機関との信頼関係を構築する為の制度としては有用です。

なぜなら、経営内容を開示する事、計画進捗のモニタリングを金融機関に報告する事は、金融機関が企業を評価する際に「事業性の評価」をしやすくなります。

金融機関は担保に頼らずに融資するには、「事業性の評価」が不可欠です。

「事業性の評価」とは、金融機関がその企業の事業を理解する事です。

「事業性の評価」に積極的な金融機関とそうではない金融機関がありますが、これからの金融機関とのお付き合いの仕方として、有用な制度となりますので是非ご利用下さい。

※このような方(会社)におすすめです。(中小企業庁資料より)

・ここのところ、資金繰りが不安定だ

・よくわからないが売上げが減少している

・自社の状況を客観的に把握したい

・専門家等から経営に関するアドバイスが欲しい

・経営改善の進捗についてフォローアップをお願いしたい

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

HPの申込フォームから(こちらから)どうぞ。

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「脱」買ってください営業 その176

2017-07-10 09:14:41 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



社員の多くは課題解決を望んでいます。

しかしそのプロセスをどのように行えばよいのか?

また誰に言えば改善されるのか?

よくわからない事があります。

先日の研修の中で社員の方から多くの改善意見(こうなれば良い)が出て来ました。

研修の内容はどのようなプロセスで改善まで進んで行くか?といった内容だったのですが、これが理解されるまではなかなか難しいんです。

普段から、上席者が全て決めてきた会社にとってはその習慣が染みついていますし、若手に期待したとしても、「会社って上席者の言う事を聞くもの」と理解し過ぎている為、自主性の成長が鈍化しているケースが稀では無くなっています。

長年会社を引っ張ってきたエース級社員はまわりくどいといって話し合いには消極的ですし、他の社員の発言がないんだから、俺の意見が一番と思いこんでいるふしもあります。

このような会社で会議を行っていても時間の無駄となってしまいます。

多くの改善意見があるにも関わらず、(外部の人間が入る事で有用な意見交換をファシリテートする事が可能です)それらをうまく活かせない。

適度な上席者(決定権者)の関わりが必要ですし、意見を出してくれた社員もある程度の意思も必要になってきます。

先日の研修では、まず出来る事からと早速動き出した、若手社員がいましたが、そういったケースは稀です。

何か会社で仕組みを作る事は可能でしょうか?

いきなり大きな仕組みと言わず、小さな仕組みを考えて実行して行きたいものです。

次回以降、少しその事について考えて行きましょう





「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、金融支援を必要とする企業の経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

また、「早期経営改善計画策定支援事業」は、同様に策定する際の費用の2/3補助があり、上限は20万円です。

こちらの「早期経営改善計画策定支援制度」は金融支援を要しないものですので、容易に取得しやすいのが特徴です。

メリットとして、金融機関との信頼関係を構築する為の制度としては有用です。

なぜなら、経営内容を開示する事、計画進捗のモニタリングを金融機関に報告する事は、金融機関が企業を評価する際に「事業性の評価」をしやすくなります。

金融機関は担保に頼らずに融資するには、「事業性の評価」が不可欠です。

「事業性の評価」とは、金融機関がその企業の事業を理解する事です。

「事業性の評価」に積極的な金融機関とそうではない金融機関がありますが、これからの金融機関とのお付き合いの仕方として、有用な制度となりますので是非ご利用下さい。

※このような方(会社)におすすめです。(中小企業庁資料より)

・ここのところ、資金繰りが不安定だ

・よくわからないが売上げが減少している

・自社の状況を客観的に把握したい

・専門家等から経営に関するアドバイスが欲しい

・経営改善の進捗についてフォローアップをお願いしたい

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

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「脱」買ってください営業 その175

2017-07-09 05:45:36 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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会議は時間の無駄と言う事に共感を覚える方は多いと思います。

しかし、会議にこそ重要なモチベーションの根源があり、成果を左右するものは無いと位置付けている会社も多数あります。

調べてみると様々な取り組みで会社を劇的に変えていると言う事も見えてきました。

有名なところで言えば、日産自動車でのクロスファンクショナルチーム(部門横断的)による会議などがそうです。

詳しくは書籍もあるのでふれませんが、V-upと言われる取り組みがそれにあたります。

会議に参加する人が誰であれば改善に向けての行動が取りやすくなるのか?

メンバーが事前に課題共有する事でより改善イメージを描きやすくする事と何より主体性が育まれるこの狙いは大きな成果となり、日産V字回復の原動力となったと言っても過言ではありません。

会議を視覚化させる取り組みであるとか今では一般的になりつつある方法もいち早く取り組み、課題解決責任者は提案者であるので、最終的なGOはその方が示します。

意思決定に関しては、決定責任者は議論に参加しないようです。

それもおもしろい取り組みであると思いました。

その他の会社での取り組みでおもしろいのが、ディスコで行われている「課金制度」。

これは実際に社員が会社に使用料を現金で支払う訳では無く、内部管理上の話です。

どれだけ会議にかかる時間を削減できるかに焦点をあてた取り組みであると言えます。

この内部管理では、収入と支出が管理されています。実際のお金の流れを表しているのではない点から導入しやすく、社員も成果が実感出来る為に非常に興味深い取り組みであると言えます。

あの京セラの内部管理会計「アメーバ」をディスコ流にアレンジして使用されているようです。

余談ですが、人事管理には影響しませんが、課金があれば決済ポイントが付与される仕組みもあり、ポイントがたまると出張の際にビジネスクラスを使う事も可能になるとの事です。

また、会議は10分で終わるライフネット生命、会議室自体の雰囲気を大切にし、アイデアを出しやすくする取り組みを行うリンクアンドモチベーション、など会議は必要なものと位置付け、ではどうすれば成果、効果が最大化するかに着目し、会社までをも変えてしまっている会社がある事は事実です。

経営の大きな役割であると言えますね。





「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、金融支援を必要とする企業の経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

また、「早期経営改善計画策定支援事業」は、同様に策定する際の費用の2/3補助があり、上限は20万円です。

こちらの「早期経営改善計画策定支援制度」は金融支援を要しないものですので、容易に取得しやすいのが特徴です。

メリットとして、金融機関との信頼関係を構築する為の制度としては有用です。

なぜなら、経営内容を開示する事、計画進捗のモニタリングを金融機関に報告する事は、金融機関が企業を評価する際に「事業性の評価」をしやすくなります。

金融機関は担保に頼らずに融資するには、「事業性の評価」が不可欠です。

「事業性の評価」とは、金融機関がその企業の事業を理解する事です。

「事業性の評価」に積極的な金融機関とそうではない金融機関がありますが、これからの金融機関とのお付き合いの仕方として、有用な制度となりますので是非ご利用下さい。

※このような方(会社)におすすめです。(中小企業庁資料より)

・ここのところ、資金繰りが不安定だ

・よくわからないが売上げが減少している

・自社の状況を客観的に把握したい

・専門家等から経営に関するアドバイスが欲しい

・経営改善の進捗についてフォローアップをお願いしたい

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

お気軽にご相談下さい。

当、彩りプロジェクトでは30分無料相談を実施しています。

どのような支援が受けられるのかだけでも、一度お聞きになって下さい。

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「脱」買ってください営業 その174

2017-07-08 07:48:08 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
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少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



反応マーケティングを実施し、どのくらいの反響を得れるのか?

まずはそこに焦点をあてて、活動していくのです。

しかし、営業担当者は日々の売上に追われているので、なかなか悠長な事を言っていられません。

ですから、これらをうまく戦略的に考えている企業は、マーケティング部門と営業部門を分けているところがあります。

私の存じあげている会社(10名程の会社)では、マーケティング部門と営業部門を完全に分けて高収益を上げている会社があります。

それぞれ目標が違うので、モチベーションが上がるところが違います。

マーケティング部門はいかにお客様の反応率を上げるかに執念を燃やしています。

つまり、「お客様の方から御社の商品に興味があるんだけど」といかに言っていただくかだけが目標です。

一方、営業部はそれら見込み客をどのように購入へと導くかだけが目標です。

営業部も最初のステップとして、自社の商品に興味のある方たちへのプレゼンなのでハードルはそれほど高くありません。

これは至って健全であり、非常に効率的です。

マーケティングと営業という似ているような活動を、非効率的な仕組みで会社は考えています。

年間を通した時間のコスト管理で言えば、はるかに分けて考えた方が効率的です。

さて、お客様を探してくるチカラですが、何か特別な様な気がしますが、それだけが仕事だとしたら、そのスキルを多いに皆さんは磨く事が可能です。

世の中に営業代行会社のうちテレアポを得意としている会社がありますが、これはまさしく見込み客を集める事だけを仕事としています。

お客様を探してくるチカラとしては、テレアポ、チラシ、DM、HP、メディア戦略、記者会見、などを通して反応率を高める事と言えます。

上記以外にも、現代ではSMS等を利用した集客や、まずは体験という事で無料セミナーを開催しお客様の売り込まれるという警戒心を解く戦略を用いる会社も多くあると思います。

生活必要品や法律でどうしてもそれを受けなければならないもの等のマストな商材を扱っている会社についても、この事は言えます。

むしろ、そのような商材を扱っている会社程、上記のスキームを戦略的に構築する事で、すぐに見込み客を集める事が出来ます。

もともと商品に関しての購入ハードルがそれほど高くないですが、お客様は一度購入を決めた商品を浮気せずに使い続ける傾向があります。

ですから、違う角度から問題意識を喚起する事などの情報提供が必要となり、それらの伝え方や見せ方には「チカラ」が必要になります。

お客様に興味をもっていただくのですから、そこには当然の様に努力が必要ですし、まるで恋人にこっちに振り向いてもらうかの様にです。

ここにもヒントがあり恋人に振り向いてもらうのに、当然1人の方に向けて行動を起こす訳です。(中には複数の方にアプローチする方もいらっしゃると思います)

ペルソナマーケティングといって、その方(そのような状態にある方)だけを特定し伝えたり、見せたりする事で、訴求力が高まります。

お客様を探してくるチカラ(能力)はこのように考える事で戦略的な構築が出来ます。また、人事考課にもこのような観点を盛り込む事で、能力があるのかないのか?

その能力を高めようと努力しているのか?結果はどうだったか?などをはかる事が出来ると思います。

とても戦略的な会社は、このように人事考課にも盛り込む事で恒常的な発展を確実なものとしているのです。




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

経営の根幹は「人」です。働く人次第で成果が変わります。自分事で働く社員を増やし、価値観を同じくし働く事で働きがいも増します。

彩りプロジェクトでは、製造メーカー、商社、小売業者、社会福祉法人、NPO法人等での研修実績があります。

研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

また、貴社に伺って行う研修を35,000円
(2h)からご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

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成長クリエイター 彩りプロジェクト 波田野 英嗣 




現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、金融支援を必要とする企業の経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

また、「早期経営改善計画策定支援事業」は、同様に策定する際の費用の2/3補助があり、上限は20万円です。

こちらの「早期経営改善計画策定支援制度」は金融支援を要しないものですので、容易に取得しやすいのが特徴です。

メリットとして、金融機関との信頼関係を構築する為の制度としては有用です。

なぜなら、経営内容を開示する事、計画進捗のモニタリングを金融機関に報告する事は、金融機関が企業を評価する際に「事業性の評価」をしやすくなります。

金融機関は担保に頼らずに融資するには、「事業性の評価」が不可欠です。

「事業性の評価」とは、金融機関がその企業の事業を理解する事です。

「事業性の評価」に積極的な金融機関とそうではない金融機関がありますが、これからの金融機関とのお付き合いの仕方として、有用な制度となりますので是非ご利用下さい。

※このような方(会社)におすすめです。(中小企業庁資料より)

・ここのところ、資金繰りが不安定だ

・よくわからないが売上げが減少している

・自社の状況を客観的に把握したい

・専門家等から経営に関するアドバイスが欲しい

・経営改善の進捗についてフォローアップをお願いしたい

この補助金を利用するには、経営革新等認定支援機関の支援が必要です。

彩りプロジェクトは認定支援機関です(関財金1第492号)

経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

「事業承継に関して、代表者の個人補償をどうにかしたいんだけど・・・」

というお悩みを始め、中小企業経営者を支援するために国が認定した公的な支援機関の事です。

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「脱」買ってください営業 その173

2017-07-07 06:44:04 | ビジネス
こんにちは、彩りプロジェクトです。
このブログでは、中小企業支援を目的に様々な情報提供を行っております。

少しでも皆様の経営のお力添えが出来たらと思っております。

彩りプロジェクトは経済産業省・内閣府 経営革新等認定支援機関(関財金1第492号)です。



お客様を探してくるチカラ!

最初に申し上げておきたいのが、お客様を探してくる事と商品サービスを購入していただくのは全く違う事だと言う事です。

お客様に商品やサービスを購入していただくのを得意としている方は実は大勢いらっしゃいます。

しかし、お客様を探してくる能力、言いかえれば見込み客獲得を得意としている方は驚くほど少ないのです。

この事に気付いていない方が多いと言う事にも驚きます。

世の中の営業担当者もこの事を理解していない方が多くいらっしゃいます。

ですから、売上目標があるとすればそこに向かう為の有効なスキームを見いだせない営業担当者が多いんだと思います。

伝説的な営業担当者はお客様を探してくる能力の高い方、成約する能力の高い方と言えます。

一方、世の多くの営業担当者は残念ながらそのどちらかの能力しか磨いていないのです。

そこで、大学などでマーケティング論等を学ぶ機会が増えてきました。

マーケティングは売れる仕組みを構築する事なので、そのどちらも学ぶ事が出来ます。

現代では、レスポンスマーケティングが主流です。

反応マーケティングです。

まだお客様でいない方にどのように反応していただくか?

まずはそこにスポットをあてています。

見込み客獲得を段階的に考えるのです。

このように細分化して考える事がとても重要なんです。

これらを理解した場合、お客様を探してくるチカラとは何かを考える事が出来ます。

(続く)




「リーダーシップ研修」、「未来を創るワークショップ研修」等、各企業の課題に合わせた研修をご提案差し上げます。

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研修と一言と言っても、こちらの考え方を一方的に押し付ける事はしません。実感いただき、改善課題を各自が見つけられる様な研修をカスタマイズしご提案しているのが、彩りプロジェクトの特徴です。


保育園・幼稚園へご提供している研修【私の保育園】【私の幼稚園】は大変ご好評をいただいています。

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現在、経済産業省では「経営改善計画策定支援事業」を行っており、金融支援を必要とする企業の経営改善計画書を策定する際の費用の2/3補助があり、上限は200万円です。

また、「早期経営改善計画策定支援事業」は、同様に策定する際の費用の2/3補助があり、上限は20万円です。

こちらの「早期経営改善計画策定支援制度」は金融支援を要しないものですので、容易に取得しやすいのが特徴です。

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・ここのところ、資金繰りが不安定だ

・よくわからないが売上げが減少している

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経営革新等支援機関とは、「経営改善、事業計画を策定したい」「自社の財務内容や経営状況の分析を行いたい」「取引先、販路を増やしたい」「返済猶予、銀行交渉のことを知りたい」

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