先日、久々に楽器の手入れをしたんですが、
(吹き終えた後の手入れ以外では久々ってことですが)
それが運悪く楽器を故障させてしまったようです(笑)
お手入れ自体は、特に問題なく処理できたのですが、
サックスをしまう時に
なぜだか知らないけれども、この時
ケースのフタのストッパーを閉めないままにしてしまいました。
その為、ケースを持ち運ぼうと持ち上げた時に、
ケースからサックスが落ちてしまいました。
その時は、最初ドキっとしましたが、
そんなに高くない位置からの落下だったのと、
パッと見では、大丈夫そうだったので
なんとか助かったかな。って思っていました。
そしてレッスンの日になって
レッスンに参加しました。
ウォーミングアップで、スケールのロングトーンがあったのですが
その時にはじめて気付きました。
「低いドの音が出ない!」
よく見ると、ドのキー部分が曲がってしまっていて
キーを押してもタンポが完全に閉じれず、
ちょこっと開いたままになってしまいます。
不幸中の幸いとしては、
レッスンでは、このウォーミングアップ以外で、低いドを使わない内容だったので
レッスン自体は問題なく受けれました。
といっても、心の中は落ち着きませんでしたけどね!
そんなこんななことがあったので、
さっそく修理について手続きをしました。
直接メンテナンスしてくれる人が見てくれたわけでないのですが、
キーが曲がっている場合は、内容にもよるけれども
メーカーに修理に依頼かける場合があって、
その場合は2週間~3週間かかるということでした。
直さないことには、どうしようもないので、
修理をお願いすることにしました。
それにしても自分の不注意でこんなことになってしまったので、
本当にショックです(マジ凹み)
(吹き終えた後の手入れ以外では久々ってことですが)
それが運悪く楽器を故障させてしまったようです(笑)
お手入れ自体は、特に問題なく処理できたのですが、
サックスをしまう時に
なぜだか知らないけれども、この時
ケースのフタのストッパーを閉めないままにしてしまいました。
その為、ケースを持ち運ぼうと持ち上げた時に、
ケースからサックスが落ちてしまいました。
その時は、最初ドキっとしましたが、
そんなに高くない位置からの落下だったのと、
パッと見では、大丈夫そうだったので
なんとか助かったかな。って思っていました。
そしてレッスンの日になって
レッスンに参加しました。
ウォーミングアップで、スケールのロングトーンがあったのですが
その時にはじめて気付きました。
「低いドの音が出ない!」
よく見ると、ドのキー部分が曲がってしまっていて
キーを押してもタンポが完全に閉じれず、
ちょこっと開いたままになってしまいます。
不幸中の幸いとしては、
レッスンでは、このウォーミングアップ以外で、低いドを使わない内容だったので
レッスン自体は問題なく受けれました。
といっても、心の中は落ち着きませんでしたけどね!
そんなこんななことがあったので、
さっそく修理について手続きをしました。
直接メンテナンスしてくれる人が見てくれたわけでないのですが、
キーが曲がっている場合は、内容にもよるけれども
メーカーに修理に依頼かける場合があって、
その場合は2週間~3週間かかるということでした。
直さないことには、どうしようもないので、
修理をお願いすることにしました。
それにしても自分の不注意でこんなことになってしまったので、
本当にショックです(マジ凹み)