前回の講習から少し期間空いてしまいましたが
規定の教習だと今回とあと1回で大型教習終えて卒業検定となります。
今回は、ウォーミングアップ走行のあとは苦手な練習してOKという話があったので
苦手意識を克服したてのスラロームと波状路を中心に練習させていただきました。
スラロームは前回に記憶で曲がる方向に膝を押し込むというを忘れずに実践しました。
今回、一発目ということもあり気持ちスローな走行になりましたが、膝を押し込むということを実践することで
ギクシャク感もなく走行ができて一発目で7秒ぴったりでした。
波状路に関しては今回の一発目
コースに真っすぐ進入できるかを意識して、問題なく真っすぐ進入できました。
そしてバランスが崩れそうになりながらもアクセルはふかし気味で通過で、5秒以上で通過できました。
ちょっとバランス崩れそうになりながらという部分で、教官からは2速で進入しているので
1足でお願いします。と言われてしまいました。
バランス崩しそうになったのは、そのせいかな?と思いながら、とりあえず問題なくできたのでよかったです。
その後も何度かスラロームと波状路を中心にS字・クランク・一本橋を中心にぐるぐるして練習してました。
ぐるぐる回っていると、他の教習バイクが、一本橋練習に渋滞しはじめたので、全体の練習する方が効率的になるなと思って、卒検コースの発着点に戻り、卒検コースを最初からはじめました。最初の方は、交差点侵入関係・坂道・踏切のコースを走行し、急制動に行きました。
この急制動ですが、プチハプニングが発生しました。
急制動付近に小型原付教習生がバイクから降りて、集団で集まって教官の説明を受けている様子でした。
このタイミングで私が急制動だったので、その人たちに見られている感の中急制動を行いました。
プレッシャーを感じるほどではないのですが、めちゃみられている感があったこともあり、
停止線を少し超えてストップしてしまいました。
その後、発進して次のコースに進もうとしたら、バイクの前側からジョリジョリと音がし始めて、
これはまさかの・・・ブレーキパッドの寿命を終えてしまったかも・・・と思って、
途中でコース走行をやめて、バイク置き場にバイクを持っていて、教官に
「急制動やった後から、前タイヤの方が変な音し始めました」と報告しました。
教官も少しバイクをチェックして、ブレーキパッド交換必要やな。と理解していただき、
別のバイクに乗って教習続けてください。 と言われ、別バイクに乗り換えて教習コースに戻りました。
たまたまですが、少し前にブレーキパッドの寿命がきたらジョリジョリするという現象についてyoutube動画などで見たことがあったので、ブレーキパッドの寿命と自分なりに判断できたのは、ある意味、動画見ていてよかったな。と思いました。
こういうのを知らなかったら、私のせいでブレーキ壊した。と思っていたかもしれません(笑)
珍しいこともあるものだ。と思いながらコースに戻りました。
※ブレーキパッドの寿命はジョリジョリといわす前にちゃんと交換しないと
ブレーキディスクという部品を痛めることになるので、公道を走るバイクなら定期点検で
ブレーキパッドの寿命が近いと感じたら交換するようにしましょう!!
コースに戻って続きの走行を進めはじめたいたら、教官から呼ばれて
「今から体験教習」を行うのでついてきてください。と言われました。
教官についていくと、オレンジの線が4本ひかれている広場につれてこられて
今からUターンの体験走行を行います。
最初は、4本ある線、端から端までの4本の幅でUターンを何度か行って
3本の幅でUターンも行ってみましょう。と言われました。
Uターンのコツとしては、
リアブレーキを強めに踏みながら、旋回しながら
体は曲がる方向と反対側に倒すように(リーンアウト)する。ということでした。
右回りでUターンを練習しましたが、
何度かやってみたのですが
今の私の技量では4本の幅でギリギリUターンできる。という感じでした。
3本幅では、こけそうになったり、足が付きそうになりできませんでした。
ただ足ついて良ければ3本幅でも行けそうでした。
ただ私自身、公道で右旋回のUターンでこけたことがあり、
それからUターンする場合は、カッコよさは気にせず無理せず足つきながらUターンしようと決めているので
今回の体験教習は、とりあえず大型バイクの普通バイクよりUターンは難易度が上がるので、
無理しない。どうしても狭い道幅でUターンする必要などがあった場合は、
足つきながらUターンする。もしくは切り返し前提してUターンする。という考えを持とうと思いました。
そんなこんなで今回の教習は終わりました。
あと1回の教習で卒検になるのですが、
今回の急制動は1回しかできてなくて、その1回が失敗してしまいました。
上記のような 複数の人に見られているという視線を感じたことによって?失敗してしまった。という言い訳はあるのですが、このような状況下でも急制動もクリアできなかったのは、少し不安要素になるので
最後の教習では、不安要素をなくして卒業検定に挑めるようにしたいと思いました。
規定の教習だと今回とあと1回で大型教習終えて卒業検定となります。
今回は、ウォーミングアップ走行のあとは苦手な練習してOKという話があったので
苦手意識を克服したてのスラロームと波状路を中心に練習させていただきました。
スラロームは前回に記憶で曲がる方向に膝を押し込むというを忘れずに実践しました。
今回、一発目ということもあり気持ちスローな走行になりましたが、膝を押し込むということを実践することで
ギクシャク感もなく走行ができて一発目で7秒ぴったりでした。
波状路に関しては今回の一発目
コースに真っすぐ進入できるかを意識して、問題なく真っすぐ進入できました。
そしてバランスが崩れそうになりながらもアクセルはふかし気味で通過で、5秒以上で通過できました。
ちょっとバランス崩れそうになりながらという部分で、教官からは2速で進入しているので
1足でお願いします。と言われてしまいました。
バランス崩しそうになったのは、そのせいかな?と思いながら、とりあえず問題なくできたのでよかったです。
その後も何度かスラロームと波状路を中心にS字・クランク・一本橋を中心にぐるぐるして練習してました。
ぐるぐる回っていると、他の教習バイクが、一本橋練習に渋滞しはじめたので、全体の練習する方が効率的になるなと思って、卒検コースの発着点に戻り、卒検コースを最初からはじめました。最初の方は、交差点侵入関係・坂道・踏切のコースを走行し、急制動に行きました。
この急制動ですが、プチハプニングが発生しました。
急制動付近に小型原付教習生がバイクから降りて、集団で集まって教官の説明を受けている様子でした。
このタイミングで私が急制動だったので、その人たちに見られている感の中急制動を行いました。
プレッシャーを感じるほどではないのですが、めちゃみられている感があったこともあり、
停止線を少し超えてストップしてしまいました。
その後、発進して次のコースに進もうとしたら、バイクの前側からジョリジョリと音がし始めて、
これはまさかの・・・ブレーキパッドの寿命を終えてしまったかも・・・と思って、
途中でコース走行をやめて、バイク置き場にバイクを持っていて、教官に
「急制動やった後から、前タイヤの方が変な音し始めました」と報告しました。
教官も少しバイクをチェックして、ブレーキパッド交換必要やな。と理解していただき、
別のバイクに乗って教習続けてください。 と言われ、別バイクに乗り換えて教習コースに戻りました。
たまたまですが、少し前にブレーキパッドの寿命がきたらジョリジョリするという現象についてyoutube動画などで見たことがあったので、ブレーキパッドの寿命と自分なりに判断できたのは、ある意味、動画見ていてよかったな。と思いました。
こういうのを知らなかったら、私のせいでブレーキ壊した。と思っていたかもしれません(笑)
珍しいこともあるものだ。と思いながらコースに戻りました。
※ブレーキパッドの寿命はジョリジョリといわす前にちゃんと交換しないと
ブレーキディスクという部品を痛めることになるので、公道を走るバイクなら定期点検で
ブレーキパッドの寿命が近いと感じたら交換するようにしましょう!!
コースに戻って続きの走行を進めはじめたいたら、教官から呼ばれて
「今から体験教習」を行うのでついてきてください。と言われました。
教官についていくと、オレンジの線が4本ひかれている広場につれてこられて
今からUターンの体験走行を行います。
最初は、4本ある線、端から端までの4本の幅でUターンを何度か行って
3本の幅でUターンも行ってみましょう。と言われました。
Uターンのコツとしては、
リアブレーキを強めに踏みながら、旋回しながら
体は曲がる方向と反対側に倒すように(リーンアウト)する。ということでした。
右回りでUターンを練習しましたが、
何度かやってみたのですが
今の私の技量では4本の幅でギリギリUターンできる。という感じでした。
3本幅では、こけそうになったり、足が付きそうになりできませんでした。
ただ足ついて良ければ3本幅でも行けそうでした。
ただ私自身、公道で右旋回のUターンでこけたことがあり、
それからUターンする場合は、カッコよさは気にせず無理せず足つきながらUターンしようと決めているので
今回の体験教習は、とりあえず大型バイクの普通バイクよりUターンは難易度が上がるので、
無理しない。どうしても狭い道幅でUターンする必要などがあった場合は、
足つきながらUターンする。もしくは切り返し前提してUターンする。という考えを持とうと思いました。
そんなこんなで今回の教習は終わりました。
あと1回の教習で卒検になるのですが、
今回の急制動は1回しかできてなくて、その1回が失敗してしまいました。
上記のような 複数の人に見られているという視線を感じたことによって?失敗してしまった。という言い訳はあるのですが、このような状況下でも急制動もクリアできなかったのは、少し不安要素になるので
最後の教習では、不安要素をなくして卒業検定に挑めるようにしたいと思いました。
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