ブログ更新がすっかりサボり気味になってしまっております。
すみません。。。
お盆休み前の前回レッスンですが、
発表会まで近づいてきていることもあり、
先生からの細かい部分のチェックを行いました。
・メンバー全員の音をバシッと揃える箇所の練習。
・後半のこの部分がピッチが下がりがちなので、ピッチを下がらないように意識して吹く。
・リズムがSwingになりきれていない部分があるので、そこをしっかりSwingリズムを保つ。
主に上記の内容がチェック箇所となりました。
メンバー全員の音を揃えるというのは、今までのレッスンでも先生から言われていて、
頭では理解していて、部分練習の場合はバシッと決まるのですが、曲として全体で吹いていると
バシッとそろわないので、揃えれるようにバシッと決める前後も含めて集中して練習しました。
後半のこの部分がピッチが下がりがちなので、ピッチを下がらないように意識して吹くでは、
先生からは、後半ということもあり口が疲れてきているので、下がりがちになっていることもあるので、
ピッチが下がるのが目立つ箇所の部分は、口角を上げ直すようにするというアドバイスがありました。
人にもよるけれども、マウスピースをくわえたまま、口を横に開かないように笑顔を作るようにすればよいかもしれない。
といようなアドバイスもありました。
実際にやってみると少し改善されたので、この内容は忘れないようにしないと行けないと感じました。
リズムがSwingになりきれていない部分があるので、そこをしっかりSwingリズムを保つでは、
16分音符が続く箇所のSwingのリズムの部分なのですが、私の場合、普通のタンギングだとSwingのリズムで吹けていないことが自分でもわかってきたので、
特に先生からは言われてはいないのですが、過去に市販されている教本で書いていたダブルタンギングのように
トゥク・トゥク・トゥク・トゥク…という感じで吹くことで、何とか16分音符が続く箇所もSwingのリズムに吹けるようになりました。
ただ、レッスンではダブルタンギングについて実際に練習したことがないこともあり、
私がやっているダブルタンギングは本当に正しいダブルタンギングなのかは、怪しいところがありますが、
先生からは、Swingのリズムを取れています。ということでまぁ出来ているのかな。っていう具合です。
とまぁそんなこんなで、自分なりに気づいた所もあったレッスンになりました。
すみません。。。
お盆休み前の前回レッスンですが、
発表会まで近づいてきていることもあり、
先生からの細かい部分のチェックを行いました。
・メンバー全員の音をバシッと揃える箇所の練習。
・後半のこの部分がピッチが下がりがちなので、ピッチを下がらないように意識して吹く。
・リズムがSwingになりきれていない部分があるので、そこをしっかりSwingリズムを保つ。
主に上記の内容がチェック箇所となりました。
メンバー全員の音を揃えるというのは、今までのレッスンでも先生から言われていて、
頭では理解していて、部分練習の場合はバシッと決まるのですが、曲として全体で吹いていると
バシッとそろわないので、揃えれるようにバシッと決める前後も含めて集中して練習しました。
後半のこの部分がピッチが下がりがちなので、ピッチを下がらないように意識して吹くでは、
先生からは、後半ということもあり口が疲れてきているので、下がりがちになっていることもあるので、
ピッチが下がるのが目立つ箇所の部分は、口角を上げ直すようにするというアドバイスがありました。
人にもよるけれども、マウスピースをくわえたまま、口を横に開かないように笑顔を作るようにすればよいかもしれない。
といようなアドバイスもありました。
実際にやってみると少し改善されたので、この内容は忘れないようにしないと行けないと感じました。
リズムがSwingになりきれていない部分があるので、そこをしっかりSwingリズムを保つでは、
16分音符が続く箇所のSwingのリズムの部分なのですが、私の場合、普通のタンギングだとSwingのリズムで吹けていないことが自分でもわかってきたので、
特に先生からは言われてはいないのですが、過去に市販されている教本で書いていたダブルタンギングのように
トゥク・トゥク・トゥク・トゥク…という感じで吹くことで、何とか16分音符が続く箇所もSwingのリズムに吹けるようになりました。
ただ、レッスンではダブルタンギングについて実際に練習したことがないこともあり、
私がやっているダブルタンギングは本当に正しいダブルタンギングなのかは、怪しいところがありますが、
先生からは、Swingのリズムを取れています。ということでまぁ出来ているのかな。っていう具合です。
とまぁそんなこんなで、自分なりに気づいた所もあったレッスンになりました。