ご無沙汰ぶりの更新になってしまいました。
更新しなかった理由はバタバタしていた部分もあれば、面倒になってしまった部分もあったのが正直な所です。
とりあえず覚えている範囲で記載します。
発表会ですが、
終わりよければすべて良し状態となりました(笑)
やっぱり発表会のような本番では、いつもと違うようで、
今まで練習で間違いをしたことがない間違い方をはじめからやってしまいました。
自分の中では、発表会もまぁそれなりに回数を経験していることと、曲自体も吹き慣れてきたこともあったので
緊張もあまりしていなかったはずなのですが
いきなり違う音から吹いてしまいました。吹き慣れたという部分がアダ?ということもあり、
楽譜を見ずに頭の中で覚えていた内容を吹きました。
最初の音が正しくはソからなのですが、なぜかこの時は頭の中でミと普段起こりえない勘違いをして、
ミから音を出して、吹いていて、アレ?何か間違っているような…と思って間違いに気づきました。
結果としては、存在しないハモリの音でフレーズを吹いてしまったようです。
後で先生からのフォローで、不協和音にならずちゃんとハモリの音で吹いていたのでミスとは全然わかりませんでしたよ。とフォローして頂きました。
他にも出始めの音を間違えたこともあり、焦りが少しできて、前半はグダグダになってしまいました。
ただサビの部分で音が少し立て直すことができ、短いアドリブソロも自分が考えたフレーズのアドリブソロも間違わずに吹けました。
メンバー全員がアドリブソロが間違わずに吹けたことで、ホッと一安心もできたので、残りの後半についてはビシッとハモリフレーズも音程もあまりずれないでまとめることができたようでした。
先生からも後半のハモリは安定していたので聞いていても安心することができた。今回の先生が担当しているレッスンメンバーの中で一番安定感がありました。と高評価頂きました。
ちなみにアドリブソロはなかなか、自分が考えたのが形にならなかったのですが
色々な音楽を聴いて、これがいい!!というフレーズを少し加えて何とか形にできた。という内容でした。
発表会も終わり、普通のレッスンに戻りテキストを進めることになりました。
テキストではJ-POPのバラードの曲でした。
先生からはバラードで、実際の歌もスラーで売っている箇所がいくつも出ますが、
楽器の演奏では、スラーばかりで吹いていると聞いている方も重たくなるので、
サビ以外はロボットのような感じのスタッカートで吹く方がよい。というアドバイスを頂きまして、
ロボットのようなスタッカートという気持ちで吹くように吹くようにしました。
ただ、このロボットのようなスタッカートというのは、バラード系全般的にそういう風に吹けばよいのか、今やっている曲だからなのかを聞くのを忘れました。また真意を聞いておこうと思いました。
レッスンの中で、一人でもしっかりした音を出すコツというのを教えて頂きましたのでメモとして記載します。
一人で吹いた時に音がしっかりと出てない。と感じたら、どうしても音が細くなっていることが多いようで、
そこでのチェックポイントとして、「口の中の空気を多くしてみる」というのがポイントと言われました。
口の中の空気を多くしてみるというのは、ホッペに空気を集めるというのではなく、マウスピースをくわえる時の下前歯をほんの少しだけ前に突き出してマウスピースをかんでみる。ということでした。
そうすることで口の中の空気を増やすことができ、かつ、楽器にも息が入るので、しっかりした音が出る。ということでした。
もちろん意識せずにできている人もいるようですが、音をしっかり出したくでも、出せてないな。と感じた時にチェックしてみる項目として意識してみるとよいです。ということでした。
とりあえず今回のブログ更新はこの辺りで…
がんばって毎週更新できるように意識して行きます。
ではでは
更新しなかった理由はバタバタしていた部分もあれば、面倒になってしまった部分もあったのが正直な所です。
とりあえず覚えている範囲で記載します。
発表会ですが、
終わりよければすべて良し状態となりました(笑)
やっぱり発表会のような本番では、いつもと違うようで、
今まで練習で間違いをしたことがない間違い方をはじめからやってしまいました。
自分の中では、発表会もまぁそれなりに回数を経験していることと、曲自体も吹き慣れてきたこともあったので
緊張もあまりしていなかったはずなのですが
いきなり違う音から吹いてしまいました。吹き慣れたという部分がアダ?ということもあり、
楽譜を見ずに頭の中で覚えていた内容を吹きました。
最初の音が正しくはソからなのですが、なぜかこの時は頭の中でミと普段起こりえない勘違いをして、
ミから音を出して、吹いていて、アレ?何か間違っているような…と思って間違いに気づきました。
結果としては、存在しないハモリの音でフレーズを吹いてしまったようです。
後で先生からのフォローで、不協和音にならずちゃんとハモリの音で吹いていたのでミスとは全然わかりませんでしたよ。とフォローして頂きました。
他にも出始めの音を間違えたこともあり、焦りが少しできて、前半はグダグダになってしまいました。
ただサビの部分で音が少し立て直すことができ、短いアドリブソロも自分が考えたフレーズのアドリブソロも間違わずに吹けました。
メンバー全員がアドリブソロが間違わずに吹けたことで、ホッと一安心もできたので、残りの後半についてはビシッとハモリフレーズも音程もあまりずれないでまとめることができたようでした。
先生からも後半のハモリは安定していたので聞いていても安心することができた。今回の先生が担当しているレッスンメンバーの中で一番安定感がありました。と高評価頂きました。
ちなみにアドリブソロはなかなか、自分が考えたのが形にならなかったのですが
色々な音楽を聴いて、これがいい!!というフレーズを少し加えて何とか形にできた。という内容でした。
発表会も終わり、普通のレッスンに戻りテキストを進めることになりました。
テキストではJ-POPのバラードの曲でした。
先生からはバラードで、実際の歌もスラーで売っている箇所がいくつも出ますが、
楽器の演奏では、スラーばかりで吹いていると聞いている方も重たくなるので、
サビ以外はロボットのような感じのスタッカートで吹く方がよい。というアドバイスを頂きまして、
ロボットのようなスタッカートという気持ちで吹くように吹くようにしました。
ただ、このロボットのようなスタッカートというのは、バラード系全般的にそういう風に吹けばよいのか、今やっている曲だからなのかを聞くのを忘れました。また真意を聞いておこうと思いました。
レッスンの中で、一人でもしっかりした音を出すコツというのを教えて頂きましたのでメモとして記載します。
一人で吹いた時に音がしっかりと出てない。と感じたら、どうしても音が細くなっていることが多いようで、
そこでのチェックポイントとして、「口の中の空気を多くしてみる」というのがポイントと言われました。
口の中の空気を多くしてみるというのは、ホッペに空気を集めるというのではなく、マウスピースをくわえる時の下前歯をほんの少しだけ前に突き出してマウスピースをかんでみる。ということでした。
そうすることで口の中の空気を増やすことができ、かつ、楽器にも息が入るので、しっかりした音が出る。ということでした。
もちろん意識せずにできている人もいるようですが、音をしっかり出したくでも、出せてないな。と感じた時にチェックしてみる項目として意識してみるとよいです。ということでした。
とりあえず今回のブログ更新はこの辺りで…
がんばって毎週更新できるように意識して行きます。
ではでは
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