こんにちは。
今回はサボらず更新できました(笑)
今回のレッスンでは先生からタンギングの見直し?的なレッスンがありました。
音の出始めがしっかり出せているかのチェックがありました。
そのチェックの仕方が、電話の話し中のツー・ツー音と同じリズムでタンギングの練習でした。
電話のツー・ツーは、ツーの間に、ちゃんとした休符がついて次の音を吹くことになるようで、
ツー・ツーの休符の後の音がしっかり出せるか!?チェックされました。
先生からは、休符の間も息を止めるのではなく、息を吐いたままで舌をリードを閉じている状態にして、
休符からの音の始まりも舌をリードから外すだけ音が出せているかをチェックするためには、ちょうど良い練習方法ということでした。
しかもこの電話の話し中の音のリズムを低い音を出す練習が良いということでした。(一番低いド・レ・ミ・ファ・ソあたり)
最近、自主練習ができていないので、先生から教えて頂いたこういうチェック方法もなかなか実践できていないので、
とりあえずメモということでブログに書き込んでいます。
今回のレッスンは、レッスンメンバーも二人もお休みしていたこともあり、
あまり進まずに、先生とウダウダと世間話をしてレッスン終了となりました。
ちょこっとはテキスト進めましたが、特別ブログに記入するほどのやりともなかったもので…
まぁたまにはのんびり過ごしたレッスンにもなってもいいかな。って感じでした。
今回はサボらず更新できました(笑)
今回のレッスンでは先生からタンギングの見直し?的なレッスンがありました。
音の出始めがしっかり出せているかのチェックがありました。
そのチェックの仕方が、電話の話し中のツー・ツー音と同じリズムでタンギングの練習でした。
電話のツー・ツーは、ツーの間に、ちゃんとした休符がついて次の音を吹くことになるようで、
ツー・ツーの休符の後の音がしっかり出せるか!?チェックされました。
先生からは、休符の間も息を止めるのではなく、息を吐いたままで舌をリードを閉じている状態にして、
休符からの音の始まりも舌をリードから外すだけ音が出せているかをチェックするためには、ちょうど良い練習方法ということでした。
しかもこの電話の話し中の音のリズムを低い音を出す練習が良いということでした。(一番低いド・レ・ミ・ファ・ソあたり)
最近、自主練習ができていないので、先生から教えて頂いたこういうチェック方法もなかなか実践できていないので、
とりあえずメモということでブログに書き込んでいます。
今回のレッスンは、レッスンメンバーも二人もお休みしていたこともあり、
あまり進まずに、先生とウダウダと世間話をしてレッスン終了となりました。
ちょこっとはテキスト進めましたが、特別ブログに記入するほどのやりともなかったもので…
まぁたまにはのんびり過ごしたレッスンにもなってもいいかな。って感じでした。
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