田んぼは一面青々とした稲の葉が伸びています。風が吹いたときに葉がそよそよ揺らぐと風が見えるかのようです。
田植えから40日ぐらい過ぎたころずっと張っていた田んぼの水を止めてた田んぼの地面をひび割れさせます。今まで水に浸かっていた根に酸素を供給させ稲刈りに向け強い根になるようにします。天気によりますが5日ほどたち田んぼ全体の水が切れ地割れ状態になったところでまた水を田に入れます。
この作業はお米の花が咲く前には済ませ、穂が発育していく時期は稲の葉からの蒸散量が多いので水が必要となります。そして出穂後は水を張ったり水を止めたりを繰り返し稲刈り1カ月前には完全に水を切るようにします。
毎年、お米の花が咲く頃にお米つくり講座の参加者の方にかかし作りを呼びかけます。農園に来られる方の写真スポットにもなる人気のかかしたちです。家族単位の製作になりますので不要の洋服、帽子などご準備していただければと思います。
【5組限定】家族単位またはグループで申し込みの場合は各1体制作になります。
●日 時 8月6日(土)9時半集合 11時ごろ解散 ※雨天中止 開催の判断に迷うような天気の時はブログに掲載またはお問い合わせください。
●参加費 お1人 2,000円 2歳から 同伴見学者も含みます。製作後は冷えた農園のスイカを食べましょう!甘くて評判のスイカです。
●持ち物 かかしに着せたい不要な服・帽子など、飲み物、収穫物を入れるビニール袋、
●野菜の収穫体験セット 4,000円
内容:ブルーベリー300g×2パック、ネギ、ピーマン、ナス、バジルなどその時に収穫できる野菜、お米(前日に精米します)2キロ、かぼちゃ
●申込み方法 メールで申し込み ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②参加人数 ③収穫体験セットの数 ④駐車場利用の有無 ⑤連絡の取れる電話番号
※申込み状況は⑤の後ろに記載いたします。
田植えから40日ぐらい過ぎたころずっと張っていた田んぼの水を止めてた田んぼの地面をひび割れさせます。今まで水に浸かっていた根に酸素を供給させ稲刈りに向け強い根になるようにします。天気によりますが5日ほどたち田んぼ全体の水が切れ地割れ状態になったところでまた水を田に入れます。
この作業はお米の花が咲く前には済ませ、穂が発育していく時期は稲の葉からの蒸散量が多いので水が必要となります。そして出穂後は水を張ったり水を止めたりを繰り返し稲刈り1カ月前には完全に水を切るようにします。
毎年、お米の花が咲く頃にお米つくり講座の参加者の方にかかし作りを呼びかけます。農園に来られる方の写真スポットにもなる人気のかかしたちです。家族単位の製作になりますので不要の洋服、帽子などご準備していただければと思います。
【5組限定】家族単位またはグループで申し込みの場合は各1体制作になります。
●日 時 8月6日(土)9時半集合 11時ごろ解散 ※雨天中止 開催の判断に迷うような天気の時はブログに掲載またはお問い合わせください。
●参加費 お1人 2,000円 2歳から 同伴見学者も含みます。製作後は冷えた農園のスイカを食べましょう!甘くて評判のスイカです。
●持ち物 かかしに着せたい不要な服・帽子など、飲み物、収穫物を入れるビニール袋、
●野菜の収穫体験セット 4,000円
内容:ブルーベリー300g×2パック、ネギ、ピーマン、ナス、バジルなどその時に収穫できる野菜、お米(前日に精米します)2キロ、かぼちゃ
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