遅くなってしまいましたが、8月11日(金)に行われた岡山リベッツのアウェーゲームの試合結果を振り返ります。9月に試合予定が組まれていないTリーグ、プロリーグとして最優先の試合日程が組めない現状が中途半端と取られても仕方ありませんね。
今季は中々現地参戦できずにいますが、落ち着いてきたらJリーグやVリーグと日程を調整しながら参加したいと思っています。
この試合の両チームのベンチ入りメンバーです。
【東京】 |
林昀儒 |
戸上 隼輔 |
篠塚 大登 |
大島 祐哉 |
𠮷田 雅己 |
田添 健汰 |
【岡山】 |
郝帥 |
吉山 和希 |
田添 響 |
吉山 僚一 |
丹羽 孝希 |
閻安 |
KM東京は前回の対戦度と同じメンバー構成。リベッツは小野寺が外れて吉山和希がベンチに入りました。今季初めて吉山兄弟が揃ってベンチ入りしました。
試合結果です。
*江戸川区総合文化センター大ホール 811人
東京 3-1 岡山
◇第1マッチ(ダブルス3ゲームマッチ)
林昀儒・大島 祐哉 0-2 丹羽孝希・閻安
第1ゲーム:04-11
第2ゲーム:10-11
◇第2マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
篠塚 大登 3-1 吉山僚一
第1ゲーム:09-11
第2ゲーム:11-10
第3ゲーム:11-04
第4ゲーム:11-08
◇第3マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
林昀儒 3-1 郝帥
第1ゲーム:11-06
第2ゲーム:09-11
第3ゲーム:11-10
第4ゲーム:11-10
◇第4マッチ(シングルス5ゲームマッチ)
戸上隼輔 3-1 閻安
第1ゲーム:11-04
第2ゲーム:05-11
第3ゲーム:11-09
第4ゲーム:11-09
🏓試合ごとには競り合っていますので、どちらに転んでも不思議ではない試合内容でした。ポイントとなる場面で取り切れるか否かで結果に大きく影響するということです。ダブルスを取って、勝てる場面は結構あったのですが残念な結果です。
リーグ戦は始まったばかりなのでここでの負けを引きずることなく目の前の試合に勝ち切ることが大切です。6チームになった今季、とにかく勝利を増やして順位を上げて行きましょう。
岡山リベッツは8月12日(土)に今季からTリーグに参戦する金沢ポートと対戦します。この結果もご案内したいと思います。
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