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安倍政権のコロナ基本方針に絶句! 検査受けられない体制は続行、休業・休校しても補償なし、安倍首相は会見もせず懇親会へ

2020年02月26日 16時04分32秒 | 政治のこと
安倍政権のコロナ基本方針に絶句! 検査受けられない体制は続行、休業・休校しても補償なし、安倍首相は会見もせず懇親会へ

もう呆れ果てるほかない。昨日25日、安倍首相が本部長を務める「新型コロナウイルス感染症対策本部」が感染対策の基本方針を決定したが、国民をはじめ自治体や企業に責任を丸投げする内容だったからだ。

 まず政府は、今後は「重症者対策を中心とした医療提供体制等の必要な体制を整える準備期間」だとした上で、「国民が一丸となって新型コロナウイルス感染症対策をさらに進めていくため」に、国民にこう呼びかけた。


「感染の不安から適切な相談をせずに医療機関を受診すること、感染しやすい環境に行くことを避けて」
「手洗い、せきエチケット等を徹底」
 「風邪症状があれば外出を控え、やむを得ず外出される場合にはマスクを着用して」

 はっきり言って、「いまそれ?」とツッコまざるを得ない。専門家会議は「これから1〜2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際」と言うが、一体これのどこが「瀬戸際」の対応だというのか。政府はこの期に及んでも、小学生でもわかっているようなことしか打ち出さなかったのだ。

 だが、もっとも開いた口が塞がらなかったのは、今後の感染状況の把握や医療体制についてだ。

 政府はこれまで、感染を疑う人が「帰国者・接触者相談センター」に相談できる目安を、風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いたり、強い倦怠感や息苦しさがある場合とし、基礎疾患がある人や妊婦はこれらが2日以上つづいた場合としてきた。だが、こうした条件をクリアしているにもかかわらず、相談センターに連絡しても病院への受診を勧められるだけで、病院や保健所に相談しても「検査はできない」と断られたという人の悲痛な訴えがSNS上では溢れている。

 こうした事態を受け、政府もさすがに今回の基本方針で、このような「たらい回し」を防止する方針を打ち出すはずだ──そう多くの人が願っていたはずだが、しかし、政府は事ここに至っても、何の対応策も出さなかったのだ。


 基本方針の「(2)国内での感染状況の把握」を読むと、今後の方針として、〈地域で患者数が継続的に増えている状況では、入院を要する肺炎患者の治療に必要な確定診断のための PCR検査に移行しつつ、国内での流行状況等を 把握するためのサーベイランスの仕組みを整備する〉とあるだけ。

 これはあまりにも酷すぎるだろう。そもそも、患者集団が発生している地域以外、どうしたらいいのか何も言及しておらず、一体どうすればいいのかさっぱりわからない。さらに患者集団が発生している地域でも軽症者は状態が変化するまで受診できないのであれば、そのあいだに感染を広げる可能性もあるし、受診段階で重症になっている場合も十分考えられる。


 実際、24日に感染者として発表され、重症で入院中と報じられた神奈川県の50代男性は、14日に38度の高熱を出し、17日に医療機関を受診、19日に別の医療機関で肺炎と診断されたものの「37.5度以上の発熱が4日以上」という基準を満たしていなかったためにPCR検査をせずに自宅で療養していたという。だがその結果、発熱や呼吸苦などが続き、PCR検査を受けて感染が確認されたのが24日。このときすでに男性は重症化していたのである(毎日新聞24日付)。

 ようするに、重症化しなければ検査・治療が受けられないという政府の方針では、さらに重症者を増やしてしまうとしか考えられないのだ。

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厄介な難敵だった!>新型コロナの「正体」と今後のシナリオ >専門家会議メンバー

2020年02月26日 14時23分35秒 | 医療のこと
専門家会議メンバーが明かす、新型コロナの「正体」と今後のシナリオ

>新型コロナウイルスが非常に厄介な性質だからです。感染しても全体の8割は軽症で、無症状の人もいる。それでは感染者を特定することは困難です。また、感染してから発症するまでの潜伏期間も多くは5、6日間ですが、もっと長い人もいる


中国・武漢から広まっている新型コロナウイルス。政府は2月25日、感染拡大を防ぐための基本方針を発表した。今後1、2週間が拡大か収束かの山場となる。今回の新型はどのようなもので、私たちはどう過ごせばよいのか。また、今後のシナリオは──。政府専門家会議のメンバーで東北大学大学院医学系研究科の押谷仁教授にインタビューした(取材は2月23日時点)。(ノンフィクション作家・河合香織/Yahoo!ニュース 特集編集部)    
撮影:笹島康仁        
 


軽症でわかりにくかった新型コロナウイルス
 
──そもそも、なぜこんなに広まってしまったのでしょうか。

新型コロナウイルスが非常に厄介な性質だからです。感染しても全体の8割は軽症で、無症状の人もいる。それでは感染者を特定することは困難です。また、感染してから発症するまでの潜伏期間も多くは5、6日間ですが、もっと長い人もいる。軽症者や、感染しても症状のない人、さらに潜伏期間内の人でも、周囲に感染させている可能性があり、感染連鎖が見つけにくいのです。

──軽症が多いと伝えられますが、重症化して亡くなった人も増えています。

 多くの人は重症化しません。高齢者は致死率が高いのですが(中国では80代以上で14.8%)、重症化した時点で多くの人にウイルス性肺炎が見られます。これにより、肺の多くの部分が機能しなくなります。

撮影:笹島康仁        
 


 
──新型コロナウイルスの危険度が高いとわかってきたのはいつ頃でしょうか。

中国・武漢の実際の状況がわかってきた1月15日前後から、報告数よりもはるかに多い感染者がいる可能性があることを知り、性質の一端を理解できました。武漢の当局は当初、SARS(重症急性呼吸器症候群)と同じ対策を取っていたと考えられます。でも、今回のウイルスはSARSより感染力がはるかに強かった。しかも症状が見えにくい。僕自身があそこにいても、同じ失敗をしたと思います。

──患者の症状が見えなければ、医療従事者も対処できませんね。

 当初はそれほど重症化しないし、感染した人が誰と接触したかという接触者調査でもあまり多くの人を感染させていないように見えたと思います。しかし、実際には感染したのに軽症の人が大勢いて、その人たちがさまざまな場所でウイルスを広めていた。このウイルスの特徴に当局が気付いた時には、武漢ではもう手のつけられないような状況になっていた……というのが僕の理解です。

非常に高かった「感染性」
 
──2003年に広がったSARSと今回の新型コロナウイルスでは、どんな違いがありますか。

SARSでは感染者の多くが重症のウイルス性肺炎を起こし、致死率が10%ぐらいでした。新型コロナウイルスは現在、致死率は2.3%程度ですが、もっと低い可能性が高いと思います。感染した人が重症化する率はSARSに比べると少ない。ただし、感染性が非常に高く、むしろ重症者が少ないことが感染連鎖を見えにくくしています。そのため、ある程度感染が拡がらないと感染連鎖が見えず、各国の水面下で感染が拡がっていると考えられます。重症化する率は低くても、非常に広範囲に感染しており、その母数が増えた分、新型コロナウイルスでの死亡者数はSARSより圧倒的に多くなっています。新型コロナウイルスはSARSコロナウイルスと遺伝子配列は似ていますが、「病原性」と「感染性」は全く違います。
     
図版:ラチカ        
 


 
──感染力に違いがあるのはなぜでしょうか。

SARSは下気道(気道の下部)、つまり肺でしか増えなかったのですが、新型コロナウイルスは肺でも増えるし、上気道(気道の上部)、つまり喉のあたりでも増えます。上気道でウイルスが増えた場合、症状は軽いけれど、喉のあたりでウイルスがたくさんあるから、簡単に感染が起きてしまいます。飛沫感染や接触感染が主体だと考えられますが、例外的に咳やくしゃみのない人から会話などで人に感染させてしまう可能性が否定できません。ここが厄介なのです。

──SARSのときのように封じ込めはできないのでしょうか。

 短期的には無理だと思われます。SARSは感染者が中国を中心に、世界で8056人でした。新型コロナウイルスは、もうどのくらいなのか、本当の感染者数は把握できなくなっています。少なく見積もっても数十万人。そこまで広まったウイルスの感染連鎖を見つけて、全部潰すことは非常に困難です。

写真:ロイター/アフロ        
 


クルーズ船の影響で受け入れが難しい医療機関
 
──日本では目下、感染者が増え続けています。どうすればよいでしょう。

まず我々がすべきことは、自分が感染しないかではなく、いかに人に感染させないかです。

 国内では2月13日に感染者が見つかりました。本来は、そこから徐々に増える感染者に対応していけばよかったのですが、クルーズ船の感染者を一気に医療機関で抱えてしまったことで、今はもう、東京都内の大きな医療機関は受け入れが難しい状態になっています。


──病院に行っても重症者以外は受け付けないと政府も発表しました。

はい。日本でも「クラスター」(感染者の集団)が増えて感染拡大すると、病院はかなり厳しい状態になります。つまり、病床や医師などが不足して、助けられる命も、助けられないことになるのです。武漢でも本来なら助けられたのに、感染者の急増で医療資源が足りなくなり、命を落としたケースが多いと考えられます。

実際、ウイルスに感染していることがわかっても、軽症者に対する治療は残念ながら現在は何もありません。重症者に対しては人工呼吸器などの集中治療を行う、あるいは試験的な薬を投与するなど方策はありますが、軽症者に投与することは現状ではできません。そして、軽症者が病院に来ても検査のキャパシティは超えつつあり、今の段階では検査できません。つまり、軽症者が病院に来ても、打てる手がないのです。
図版:ラチカ        
 


 
──クラスターとは具体的にどんな場所で起きるのでしょうか。たとえば、学校が心配されています。

 学校でクラスターが発生しないとは断言はできませんが、子供の感染例は中国でも非常に少なく、その可能性は低いです。一斉の学校閉鎖をすることは、全体の流れからするとあまり意味がない。大人が子供にうつす例はありますが、インフルエンザのように子供が流行の大きな原因になることは少ないことがわかっているからです。

図版:ラチカ        
 


クルーズ船状態が日本のどこかで起きる可能性
 
──感染が起きやすい行動とはどういうものでしょうか。

対面で人と人の距離が近い接触(互いに手を伸ばしたら届く距離)が、会話などで一定時間以上続き、多くの人々との間で交わされる環境です。たとえば立食パーティーや飲み会などはリスクが高い。ほかにもいろんな形があると思いますが、こういう中に感染者がいたら危ない。その人にはっきりとした症状がなくても、感染が広がる可能性があります。

僕の理解では、クルーズ船はメガ屋形船です。多くの人が触れあう機会が非常に多い。だから、数百人の感染という大規模なクラスター連鎖(メガクラスター化)が起きたのだと思っています。今、屋形船のようなクラスターを潰していこうと考えていますが、クラスターの元を断つ努力を皆がしないと、なすすべがなくなります。

──検査を受けられないという不安も耳にします。早く治療しないから重症になると考える人もいます。

今は軽症者も病院に隔離目的で収容していますが、もうできなくなりつつあります。クラスター連鎖やメガクラスターが起こると感染拡大を制御することが非常に難しくなります。クルーズ船のような状態が、日本のどこかで起きてしまったら感染拡大を止めることは困難になります。韓国では、そのようなことが実際に起きてしまった可能性があります。

 今の日本で、一番メガクラスターが起こると考えられる場所は病院です。待合室で多くの人が長時間滞在するのは、感染の可能性を非常に高いものにします。日本ではまだ全体の中で感染している人は非常に少なく、体調不良で診てもらいたい、あるいは心配だから診てもらいたいという人の99.99%以上は、このウイルスには感染していないと考えられます。しかし、医療機関には、残りのわずかの割合で存在する本当の感染者がいるかもしれない。武漢のように多くの人が待合室の中で押し合いへし合いの状況になると、メガクラスターが起こる可能性があります。


慌てて医療機関を頼らない
 
──今後の見通しはどうなるのでしょう。

まずこの1、2週間が山場です。感染がさらに拡大するのか、それとも収束するのか。それは国民がどれだけ冷静に判断して、リスクのある行為を避けられるかにかかっていると思います。

本日(2月23日)時点での最良のシナリオは、日本で小さな流行しか起きず、重症者も出ないというものですが、その可能性は小さくなりつつあります。

 別のシナリオは、いろいろな場所で、ある一定規模以上の感染拡大が起きて、そのいくつかではかなり厳しい状況になる、ということです。そこでは、医療機関が重症者の集中治療を十分にできないような状況になる可能性があります。
     
撮影:笹島康仁        
 


 
怖いのは、そういう状況が日本全国で相当数起きて、クラスターの連鎖が起こり、拡大を止められなくなることです。そうなると、感染拡大を止めるためには、社会機能を完全に止めるしかなくなります。

──そうならないためにも、この1、2週間が重要ですね。ただ、そのあとも警戒は必要なのでは。

その通りです。収束に向かうか、拡大するのか、今は重要な分岐点です。ただ、この新型コロナウイルス問題の怖いところは、日本だけに終わらないという点です。

先月、フィリピンに僕らが新型コロナの検査の試薬を持って行ったら、感染者が3人見つかりました。中国本土以外の最初の死亡者はフィリピンでした。しかし、その3人の感染者が見つかって以降、その他の患者が1人も見つかっていない。インドネシアは2億5500万人の人口がいて、中国からも直行便がある。それなのに、感染者は増えていると聞きません。

これまでの各国の状況から、そういう国でも実は感染連鎖が始まっている可能性が高いと思います。その場合、仮に日本だけで感染拡大を止められても、新たな感染源が生じてしまうので、そこからまた感染者が日本にも流入することになります。ただし、そうなっても国内の体制は急速に充実することが考えられるので、大きな流行になることを阻止するすべはあります。



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再感染」続出の不気味…新型コロナウイルスは変異・劇症化しているのか

2020年02月26日 14時03分37秒 | 医療のこと
再感染」続出の不気味…新型コロナウイルスは変異・劇症化しているのか

■「2回目」は心停止で「突然死」の恐れも

とどまるところを知らない新型肺炎の拡大。安倍政権は感染防止に躍起だが、ここへきて新たな問題が噴出している。恐れていたコロナウイルスの「変異」「劇症化」の可能性が指摘されているのだ。

  ◇  ◇  ◇

 タイの医療専門ニュースメディア「タイ・メディカル・ニュース」電子版は23日付で、中国当局の情報として湖北省と四川省で、現在までに“再感染”した例が72件あったと報じている。先月31日にも、中国国家衛生健康委員会が「一度感染し治癒した患者にも再感染のリスクがある」と発表。警戒を呼び掛けていた。

 通常は、一度かかった感染症が治癒すれば体内に抗体ができ、2度感染するリスクは低くなるとされる。なのに、再感染が何件も出てきているのは、ウイルスが突然変異したからではないか、との見方が出ているのだ。

 前出の「タイ・メディカル・ニュース」は、世界屈指の医学部がある米国のジョンズ・ホプキンズ大学が公表しているコロナウイルスについての解説文を基に「再感染は、突然変異が原因の可能性がある」と報じている。

 一度治っても、再度感染することがあるのか。ハーバード大学院卒で医学博士の左門新氏は「『再感染』したのか、『再燃』したのか、区別が付けづらい」と前置きした上でこう語った。

「今回、せきや発熱などの症状が治まったかに見えて、再び悪化するケースが見られます。通常、特定のウイルスに対抗する抗体は3~4週間で体内に生成され、抗体ができると、その後は再感染の可能性は低くなります。ただ、抗体が生成されるまでに完治した場合、再度感染することも考えられる。突然変異については、現時点では考えにくいでしょう。変異したかどうかはPCR検査で分かるので変異後のウイルス感染者が出てきてもおかしくありませんが、今のところそうした症例は確認できません。変異か否か判断するために必要な検査結果が、まだ十分に蓄積されていないのではないでしょうか」

■「2回目」は心停止で「突然死」の恐れも

 いずれにせよヤバいのは、再感染した場合は重症化する恐れがあることだ。「突然死」する可能性まで指摘されている。「タイ・メディカル・ニュース」に加え、米「ニューヨーク・ポスト」と台湾のニュースサイトは、新型コロナの「震源地」である中国・武漢市で治療にあたる医者のコメントとして、「(新型コロナに)2回感染する可能性は高い。1回目の感染から免疫によって回復しても、服用した薬が心臓に負担をかけ、2回目に感染した際に抗体が機能するどころか病状を悪化させてしまい、心不全によって突然亡くなってしまう」と報じているのだ。

  今回の新型コロナはまだまだ正体が見えない。発生当初、厚労省は「ヒトからヒトへの感染は確認されていない」と、ノンキだったが、後に「ヒト・ヒト感染」することが分かった。「飛沫・接触」のみといわれていた感染経路についても、より危険な「エアロゾル」感染の可能性まで浮上している。今後、ウイルスが変異しても何ら不思議ではない。もし、一度かかってしまったら、「2回目」にはくれぐれも要注意だ。



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東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

2020年02月26日 12時35分17秒 | 社会のことなど
東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、国際オリンピック委員会(IOC)のディック・パウンド委員(77)=カナダ=が、東京オリンピックを開催するかどうかの判断の期限は5月下旬になるとの見方を示した。AP通信のインタビューに答えた。順延や開催地変更は難しいとも指摘した。パウンド氏は3カ月たっても事態が収束していない場合、「おそらく中止を検討するだろう」と述べた。 

     開催時期を秋にした場合、欧米の人気プロスポーツとシーズンが重なる。五輪は巨額の放映権料がかかっており、順延は現実的ではない。また、開幕まで150日を切っており、「場所を移動することは困難」との見解を話した。 

     パウンド氏は1978年からIOC委員を務めており、国際映像を制作して全世界に供給するためIOCが設立した五輪放送サービス(OBS)や世界反ドーピング機関(WADA)の委員長の経験もある。


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安倍首相がランサーズ社長と会食 ニュースサイトで安倍応援コメント書き込み依頼業務 昭恵夫人も応援 ★3

2020年02月26日 12時27分03秒 | インターネットにまつわるはなし
安倍首相がランサーズ社長と会食 ニュースサイトで安倍応援コメント書き込み依頼業務 昭恵夫人も応援 

安倍首相がランサーズ社長と会食とあるけど、ランサーズってネット工作してる会社なのな。これガンガン広めないと。

 首相動静(2月25日):時事ドットコム

首相動静(2月25日)
2020年02月25日22時04分

 午後6時37分、官邸発。同38分、公邸着。金丸恭文フューチャー会長兼社長、秋好陽介ランサーズ社長、菅谷俊二オプティム社長らと会食。同9時11分、全員出た。

https://blogos.com/outline/248533/

クラウドソーシングで保守系コメントの書き込み発注、1件30円 「テレビや新聞の偏向報道が許せない方」に依頼
キャリコネニュース
2017年09月26日 18:14

クラウドワークスで保守系のブログ記事が発注されていたことが話題になったばかりだが、今度はコミュニティサイトのコメント書き込みまでもが発注されていることがわかった。

ランサーズに9月24日、「政治系サイトのコメント欄への書き込み。保守系の思想を持っている方」という依頼が掲載された。報酬は20文字以上の書き込み1件につき30円となっている。依頼人は、20代後半の男性だ。
https://www.lancers.jp/magazine/25948


“広義のフリーランス” 安倍昭恵・総理夫人が語る「これからの働き方に期待すること」とは
2016.04.11

批判もあるけど、自分の声を直接発信できることは“いい世の中”であるということ

今は、自分で直接Facebookを毎日更新しています。私は誰にも相談をせずに、そのままアップすることができていますが、それに対して、いろんな批判コメントも入ってきます。けど、皆さんが自由にコメントをしていただけるようになったことで、時代は大きく変わったんだなと思っています。

そして、直接いろんな方とつながれるようになり、私も直接メッセージをお返ししいく中で、最初は私に批判をしていたけれども、やり取りを交わす中でファンになってくれて、リアルに飲みに行ったりするような人たちも出てきました。心ない言葉が耳に入ることもありますが、でも、そうやって人と人がつながることができる世の中は、いい世の中だなというふうに思っています。

2020/02/26



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