安直なヒューマニズムはひとまず置いて
冷徹な計算が必要かもしれませんね☆

>鈴木宗男氏 岸田首相のキーウ訪問検討に「支援継続を言ったら…すべて吹っ飛んでしまう」
【鈴木宗男議員】「エネルギーの安定供給を考えているのか。日本にとってロシア、ウクライナ、どちらが重要か考えてほしい」
2023/01/22(日) 20:54:34.
ロシア通で知られる日本維新の会の鈴木宗男参院議員(74)が22日、自身のブログを更新し、
岸田文雄首相のウクライナ・キーウ訪問検討について私見をつづった。
鈴木氏は岸田首相について「2月中の訪問を目指しているとのことだが、地政学的に日本が置かれている状況、国益を考えてのウクライナ訪問なのだろうか」とした上で、
「日本にとってロシア、ウクライナ、どちらが重要であろうかよくよく考えてほしいものだ」と続けた。
「北方領土問題の解決をしなくてよいのか。エネルギーの安定供給を考えているのか。
何よりも世界平和が政治の究極の目的ではないのか。その為に非難や批判をするよりも『停戦』ではないか。
ウクライナに行って銃を置け、戦いはやめろと言うならもっともだが、支援継続を言ったら、
北方領土も漁業交渉もエネルギーも、すべて吹っ飛んでしまう」と危機感を露わにした。
岸田文雄首相のウクライナ・キーウ訪問検討について私見をつづった。
鈴木氏は岸田首相について「2月中の訪問を目指しているとのことだが、地政学的に日本が置かれている状況、国益を考えてのウクライナ訪問なのだろうか」とした上で、
「日本にとってロシア、ウクライナ、どちらが重要であろうかよくよく考えてほしいものだ」と続けた。
「北方領土問題の解決をしなくてよいのか。エネルギーの安定供給を考えているのか。
何よりも世界平和が政治の究極の目的ではないのか。その為に非難や批判をするよりも『停戦』ではないか。
ウクライナに行って銃を置け、戦いはやめろと言うならもっともだが、支援継続を言ったら、
北方領土も漁業交渉もエネルギーも、すべて吹っ飛んでしまう」と危機感を露わにした。