れもん&みるく

徒然日記

単純な脳

2013年02月06日 18時06分49秒 | ひとりごと
2013年
いつの間にやら2月です

今年に入ってから読んだ本が
結構当たりでした

って・・・
私の「当たり」のハードルは低いけどね~

寝る時間が惜しいくらい先が読みたいって本
それだけで当たりになります
(たまには、くだらないけど先知りたいというのもあり)

と言いながらヤッパリ睡魔には勝てず
寝ちゃうんですけどね

「藁の盾」 木内一裕著
「そのときは彼によろしく」 市川拓司著
「おしまいの日」 新井素子
「空飛ぶ広報室」 有川浩著
「京都地理地図地名の謎」 森谷尅久著
「密室の鍵貸します」 東川篤哉著

そこで問題なのが
私は観たり・読んだり・聞いたりしたら
すぐに影響されて
見てみたい!食べてみたい!さわってみたい!・・・と
なってしまうのです

今は「空飛ぶ広報室」を読んで
ブルーインパルスを見てみたいと・・・
航空自衛隊広報室の物語で
自衛隊を一般人に理解してもらうために
頑張っている人たちのお話です
私自身、自衛隊のことを知らなかったので
結構「ふ~ん」なんて部分多かったのです。

そこで航空ショー・アクロバット飛行する
ブルーインパルスを見てみたい

見てみたい見てみたい

単純な脳にあきれる今日この頃です

そして今読んでる雑誌「一個人」の
仏教美術入門『地獄絵』を読みながら

見てみたい見てみたい

好奇心の塊となっております・・・

コメント (2)
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