(「河北新報」平成31年4月2日(火)付け記事より引用)
岩手県民会館(盛岡市)の一角に1日、障害者7人が接客する「カフェ アンパス」が開店した。アンパスはフランス語で「一歩」の意。一般企業への就労を目指してコーヒーや軽食を販売し、訪れた利用客を笑顔でもてなした。
盛岡市の就労支援事業所「やまびこ」が運営し、昼食の提供や新商品の販売にも取り組む。佐々木由美子さん(35)は「同じ境遇の仲間がいるので働きやすい。ここをお客さんが一休みできる場所にしたい」と意気込んだ。
やまびこ代表の細川仁さん(60)は「就労支援は事業の継続が重要。働く障害者のため、経営の安定化を図りたい」と話す。
以上
※宮城県庁では,18階に「レストランぴあ」があります。
岩手県民会館(盛岡市)の一角に1日、障害者7人が接客する「カフェ アンパス」が開店した。アンパスはフランス語で「一歩」の意。一般企業への就労を目指してコーヒーや軽食を販売し、訪れた利用客を笑顔でもてなした。
盛岡市の就労支援事業所「やまびこ」が運営し、昼食の提供や新商品の販売にも取り組む。佐々木由美子さん(35)は「同じ境遇の仲間がいるので働きやすい。ここをお客さんが一休みできる場所にしたい」と意気込んだ。
やまびこ代表の細川仁さん(60)は「就労支援は事業の継続が重要。働く障害者のため、経営の安定化を図りたい」と話す。
以上
※宮城県庁では,18階に「レストランぴあ」があります。