善意が教室いっぱい 仙台西高でありのまま舎支援バザー（河北新報）

（河北新報平成21年9月7日(月)付けより引用）
　仙台市太白区の仙台西高で５日、文化祭「西陵祭」の一環として、仙台市の社会福祉法人「ありのまま舎」を支援するバザーが開かれた。

　主催・運営は同高ＰＴＡと生徒会、ありのまま舎など。不況の影響で、ありのまま舎に提供されるバザーの品物が減っているとの窮状を伝えた河北新報の記事（４月２７日付）をきっかけに、企画された。

　北校舎１階に設けられたバザー会場には、生徒や地域住民が提供した食器や台所用品、雑貨、ＣＤなどがずらりと並んだ。親子連れや他校生など大勢の人が訪れた。
（中略）
　同高は、ありのまま舎の草むしりや清掃などを生徒が行う奉仕活動を長年続けている。

同記事は，↓
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/09/20090907t15001.htm